委員会情報
委員会審査状況
農林水産委員会
( 委 員 会 )
日 時 令和6年7月26日(金) 午前9時28分~
会 場 第2委員会室
出 席 者
桜井秀樹、横田たかし 正副委員長
久保田浩文、横井五六、中野治美、峰野 修、新海正春、杉浦哲也、
鈴木 純、安井伸治、しまぶくろ朝太郎、末永けい 各委員
農業水産局長、農林水産推進監、農業水産局技監、農政部長、
西三河農林水産事務所長、関係各課長等
<議 題>
(1)西三河農林水産事務所管内の概要について
(2)JAあいち経済連西三河地域青果物パッキングセンターについて
<会議の概要>
1 開 会
2 議題について理事者から説明
3 質 疑
4 閉 会
(主な質疑)
【委員】
説明の中で、イチゴの収穫量が増えたとの話だったが、昭和50年の505ヘクタールから平成22年には305ヘクタールと減少した後、なぜ収穫量が増加したのか。
【理事者】
さきほど説明したのは、パッキングセンターにおける取り扱いが増加したためであり、本県のイチゴの収穫量全体で見ると減少傾向が続いている。ただ、こうした施設ができ、役割分担ができたこともあり、直近の作付面積等については、平成30年の265ヘクタールに対して、平成22年は251ヘクタールで、対30年比で95パーセントに留まっている。
【委員】
高齢化による人手不足は解消されていないのか。
【理事者】
残念ながら、そのような傾向である。しかしながら、パッキングセンターの利用は増えており、この地域では、パッキングセンターを活用することにより、人手不足の現状の中、頑張ってもらっているという認識である。
( 委 員 会 )
日 時 令和6年7月26日(金) 午前9時28分~
会 場 第2委員会室
出 席 者
桜井秀樹、横田たかし 正副委員長
久保田浩文、横井五六、中野治美、峰野 修、新海正春、杉浦哲也、
鈴木 純、安井伸治、しまぶくろ朝太郎、末永けい 各委員
農業水産局長、農林水産推進監、農業水産局技監、農政部長、
西三河農林水産事務所長、関係各課長等
委員会審査風景
<議 題>
(1)西三河農林水産事務所管内の概要について
(2)JAあいち経済連西三河地域青果物パッキングセンターについて
<会議の概要>
1 開 会
2 議題について理事者から説明
3 質 疑
4 閉 会
(主な質疑)
【委員】
説明の中で、イチゴの収穫量が増えたとの話だったが、昭和50年の505ヘクタールから平成22年には305ヘクタールと減少した後、なぜ収穫量が増加したのか。
【理事者】
さきほど説明したのは、パッキングセンターにおける取り扱いが増加したためであり、本県のイチゴの収穫量全体で見ると減少傾向が続いている。ただ、こうした施設ができ、役割分担ができたこともあり、直近の作付面積等については、平成30年の265ヘクタールに対して、平成22年は251ヘクタールで、対30年比で95パーセントに留まっている。
【委員】
高齢化による人手不足は解消されていないのか。
【理事者】
残念ながら、そのような傾向である。しかしながら、パッキングセンターの利用は増えており、この地域では、パッキングセンターを活用することにより、人手不足の現状の中、頑張ってもらっているという認識である。