知立市
Chiryu City

知立市の歴史的資産
種類	名称	解説	紹介サイト（外部ウェブサイトへ）
街道・宿場町	東海道と池鯉鮒宿	・池鯉鮒（ちりふ、「ちりゅう」ともいう）は、かきつばたの名勝八橋と、にぎやかな市場で知られた宿場町であった。特に毎年4月25日から10日間、松並木の周辺で開かれた馬市には、遠くは甲斐や信州の荒馬などが集まり、400～500頭の馬と馬方、商人、見物客でごった返したという。その盛大さは歌川広重の浮世絵や紀行文にも描かれた。また、木綿市は通年開催され、ここで商われた三河木綿は江戸でも人気を博した名産品であった。現在はどちらも石碑が建っている。・池鯉鮒宿の宿場としての面影はあまり残っていないが、宿場の東には約500mにわたる松並木が今も残っており、宿場近くには平安時代に創建されたといわれる知立神社がある。	Network2010（東海道池鯉鮒宿）
			知立市歴史民俗資料館（常設展）
			知立市観光協会（観光パンフレット）
観光		市内の名所・史跡については右のウェブサイトを参照してください。	知立市観光協会
文化財		市内の文化財については右のウェブサイトを参照してください。	文化財ナビ愛知（知立市）

知立市Chiryu City