稲沢市
Inazawa City

稲沢市の歴史的資産
種類	名称	解説	紹介サイト（外部ウェブサイトへ）
街道・宿場町	美濃路と稲葉宿	・稲葉宿の宿役は、初め稲葉村だけで務めていたが寛永年間（1624～1644年）に小沢村が加わった（明治以降の「稲沢」の地名につながった）。宿場の長さは約900ｍで、本陣・脇本陣各1軒、問屋場が3カ所あった。・三代将軍徳川家光が宿泊した禅源寺が、街道沿いから北へ入った所にあり、朝鮮通信使一行の洪世泰（滄浪）が書いた「禅源寺」の扁額や、琉球使節副使の西平親方が書いた漢詩の書が残されている。・宿場跡には石碑、道標などが残っている。街道沿いに残る古い町家は、瓦葺切妻屋根、平入で、ツシ２階建て（中２階建て）や２階建てが中心であり、10数棟残っている。	Network2010（美濃路稲葉宿）
観光		市内の名所・史跡については右のウェブサイトを参照してください。	稲沢市観光協会
文化財		市内の文化財については右のウェブサイトを参照してください。	稲沢市（稲沢の文化財）
文化財		市内の文化財については右のウェブサイトを参照してください。	文化財ナビ愛知（稲沢市）

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