愛知県警察音楽隊は昭和24年1月「県民と警察を結ぶ音のかけ橋」として発足し、各警察署の開催する交通安全・地域安全などの行事や市町村における公共的な行事で演奏・演技を行い交通安全・地域安全などについて県民の皆さまに呼びかけています。
また、県下の各学校等を巡回して演奏会を行い、次世代を担う青少年の健全育成と、交通事故防止・犯罪被害防止を目指す活動にも力を入れています。
現在は、カラーガード隊「フレッシュ・アイリス」を含め40名の編成で、年間およそ200回の演奏を行っています。