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令和8年度海上の森アカデミー「森女養成コース」受講者を募集します!

ページID:0656750 掲載日:2026年9月9日更新 印刷ページ表示
4 質の高い教育をみんなに5 ジェンダー平等を実現しよう8 働きがいも経済成長も15 陸の豊かさも守ろう

 

令和8年度海上の森アカデミー「森女養成コース」

令和8年度 海上の森アカデミー 森女養成コース 表紙

 あいち海上の森センターでは、県民の方に森林・里山林に関する知識と技能を習得し、身近な森林・里山林の保全に役立てていただくため、2017年度から「海上の森アカデミー」を開催しています。
 この度、10月から11月にかけて、森に向き合う女性を応援する「森女(もりじょ)養成コース」を実施します。

コースの目的・概要

 森林・里山林を健全に維持するためには、適切な管理が必要ですが、手入れがされていない森林も多く、地域の方が積極的に森林の保全・活用に関わっていくことが求められています。

この講座では、森を調査し、その現状や可能性を読み解きながら、「どのような森にしていくのか」を自ら考え、描き、実践する力を養います。木を伐るだけではなく、100年後の森を見据えてデザインすることを目指します。女性ならではの視点を活かし、森の未来を一緒に描いてみませんか?

開催日程・テーマ(全6日間)

開催日程
日程 開催日 テーマ 場所 内容

1

10月31日
(土曜日)

森の成り立ちと将来像 海上の森

 森はどのように成り立ち、時間とともにどのように姿を変えていくのかなど、森についての基本的な知識を学びます。
 また、森の将来像とその実現に向けたデザイン方法を考えます。

2

11月14日
(土曜日)

人工林の選木と伐倒 海上の森 ​ 人工林を舞台に、選木や伐倒の基本を実践的に学びます。作業のポイントを確認しながら、安全で効果的な整備の進め方を身につけます。
 また、伐採した木材の活用方法についても考えます。
3 11月15日
(日曜日)
二次林の調査・デザイン・整備まで 海上の森 ​​ 二次林整備の基礎として、調査から伐倒までの一連の作業を実践的に学びます。現場で状況に応じて判断し、対応できる力を身につけます。
4 11月21日
(土曜日)

シカが森を食べている

獣害の現実と背景

海上の森 ​ 深刻化する獣害の現状を知り、その背景にある森林環境や地域社会の変化について考えます。
 現場からのリアルな声を交えながらお話しいただきます。
5 11月28日
(土曜日)
実践1 海上の森

​​ 二次林フィールドでグループごとに森の状態を調べ、森づくりの方針を考えます。その後、方針を元に整備を行います。

6 11月29日
(日曜日)
実践2 海上の森  5日目に立てた計画や実践内容を振り返りながら、引き続き森づくりを進めます。グループでの検討や作業を通して、森を見る視点や判断力を養います。

※講座の時間は午前9時から午後5時まで(集合場所へのアクセス方法の関係により、開始時間を遅らせる場合がございます。)
※集合時間は、講座開始時間10分前となります。
※受講申込み多数により落選となった場合でも、11月21日(土曜日)第4回は、受講することができます。ただし、こちらも申込み者多数の場合、選考となります。

開催場所

海上の森(瀬戸市吉野町ほか) 

対象・定員

チェンソーを使った伐倒の経験がある女性 12名

 ※高校生以上

受講料

無料

※ただし、ご自身で事前に傷害保険へ加入していただく必要があります。
また、当センターでは受講者への保険の紹介は行っておりません。
詳細は、受講決定時にご連絡いたします。

講師紹介

講師紹介
講師名 プロフィール
丹羽健司さん    

 全国各地に「森の健康診断」や「木の駅プロジェクト」を展開。矢作川水系森林ボランティア協議会や足助きこり塾の立ち上げに関わるなど、森と人をつなぎ、元気にするための様々な活動を行っています。

洲崎燈子さん

【1日目、2日目、3日目、5日目、6日目を担当】

 元豊田市矢作川研究所主任研究員。博士(理学)。
 森林生態学を専門とし、長年にわたり矢作川流域の里山や水源林、河畔林の調査研究に携わってきました。自然環境の成り立ちや変化を明らかにしながら、人と自然とのより良い関わり方を探究しています。

髙橋啓さん

【1日目、5日目、6日目を担当】

 元NPO法人穂の国森林探偵事務所理事長。森林組合や地域づくり団体などでの経験を活かし、奥三河地域を中心に森林の活用や山主支援、人材育成に携わっていました。地域に根ざした森林管理と、森林を活かした地域づくりの活動をしています。

中島彩さん

【2日目、3日目を担当】

 three tree(和歌山県)代表。27歳で林業の世界に転身。山づくり・人づくりの第一線で活躍中。林業現場人として山と山主さんに真摯向き合う姿勢と、技術指導者として相手目線に立った丁寧な指導に定評があります。『現代林業』にて“その時現場が動いた!”を好評連載中です。

清水潤子さん

【4日目を担当】

 豊田市足助地区で「山里カフェMui」を営む猟師。獣害の実態を知ったことをきっかけに狩猟免許を取得し、現在は狩猟・解体・調理まで一貫して取り組まれています。ジビエの活用や命をいただくことの意味を伝える活動に加え、獣害対策や狩猟の普及啓発にも力を注いでいます。

山本薫久さん

【4日目を担当】

 とよた森林学校理事。元小学校教員で、農的暮らしを求めて足助地域へ移住されました。長年にわたり、都市と農山村の交流事業や地域づくり、森林保全活動に携わるほか、市民参加による森づくりや「森の健康診断」の活動にも取り組まれています。また、「シカ問題を考える会」を設立し、地域の環境課題の解決に向けた活動を続けています。

 

受講申込方法

 

「あいち電子申請・届出システム」の申込フォームからお申込みください。
申込フォームへは下記のリンクからアクセスしてください。

申込フォーム(あいち県電子申請・届け出システム)

申込締切

2026年10月7日(水曜日)

受講の可否の決定について

提出されたお申込み内容により海上の森センターで選考し、受講の可否を決定します。
お申込み内容によっては、定員に満たない場合でも受講をお断りさせていただく場合がございます。
申込み者多数の場合は、愛知県内在住・在学・在勤の方、または県外にお住まいで県内において森林ボランティア等の活動を継続的に実施されている方を優先します。


受講の可否については、2026年10月16日金曜日までに、メールにて申込み者全員に通知します。
この日を過ぎても連絡がない場合は、お手数をお掛けいたしますが、下記のお問い合わせ先までご連絡ください。

注意事項

アクセスについて

会場となる「あいち海上の森センター」へは、直通の公共交通機関はございません。
ご注意ください。

交通アクセスはこちらからご確認ください。

服装・持ち物について

・山の中での作業ができる服装でご参加ください。(ハイカットの安全靴・登山靴、作業用革手袋、長袖、長ズボン、帽子)

・飲み物、お弁当は必ずご持参ください。(近くに売店等はございません)

その他、詳細は受講決定通知にてご連絡します。

野外実習について

・野外実習がメインの講座となります。現場まで30分ほど山道を徒歩で移動する場合もございます。

・野外実習現場は山の中となり、トイレが近くにない現場での実習もございます。(最長片道10分程度)

受講生募集チラシ

 令和8年度 海上の森アカデミー 新森女養成コース チラシ

募集チラシはあいち海上の森センターなどで配架しております。
データは以下のリンクからダウンロードできます。

令和8年度海上の森アカデミー新森女養成コースチラシ [PDFファイル/2.3MB]

備考

本事業は「あいち森と緑づくり税」を活用しています。

 

海上の森アカデミーのページへ

このページに関する問合せ先

あいち海上の森センター
〒489-0857
愛知県瀬戸市吉野町304-1
電話: 0561-86-0606
FAX: 0561-85-1841
E-mail: kaisho@pref.aichi.lg.jp

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