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【訂正・変更】AIG高校生外交官プログラムに参加する生徒の知事表敬訪問について
2024年7月2日(火曜日)訂正・変更
以下について、変更・訂正します。
・「3 訪問者」について、読み仮名の訂正
・また、訪問者の追加により、「3 訪問者」及び「4 次第」の変更
2024年6月28日(金曜日)発表
【訂正・変更】AIG高校生外交官プログラムに参加する生徒の知事表敬訪問について
AIG高校生外交官プログラムに参加する東海学園高等学校(名古屋市天白区)、愛知県立旭丘高等学校(名古屋市東区)、東邦高等学校(名古屋市名東区)、名古屋大学教育学部附属高等学校(名古屋市千種区)、N高等学校(単位制・通信制課程(広域)、本校:沖縄県うるま市)の生徒及び担当教員が大村知事を訪問し、プログラム参加に向けた決意を表明します。
1 日時
2024年7月3日(水曜日)午後2時から午後2時15分まで
2 場所
愛知県公館
3 訪問者(敬称略)
〔東海学園高等学校〕
生徒 小濵 海鈴(おばま かいり) 3年 (渡米プログラム参加者)
学監・教頭 澤田 和幸(さわだ わこう)
〔愛知県立旭丘高等学校〕
生徒 齋藤 遥(さいとう はるか) 2年 (渡米プログラム参加者)
教諭 梅村 守(うめむら まもる)
〔東邦高等学校〕
生徒 水野 帆乃香(みずの ほのか) 2年 (渡米プログラム参加者)
教諭 Chris DeSteffen(クリス デステフェン)
〔名古屋大学教育学部附属高等学校〕
生徒 中田 朱音(なかだ あやね) 2年 (日本プログラム参加者)
〔N高等学校〕
生徒 本田 瑛大(ほんだ あきと) 3年 (日本プログラム参加者)
進路メンター三課主事 神戸 篤(かんべ あつし)
4 次第
(1)表敬挨拶(澤田学監・教頭、梅村教諭、クリス教諭、神戸進路メンター三課主事)
(2)決意のことば(小濵さん、齋藤さん、水野さん、中田さん、本田さん)
(3)激励のことば(大村知事)
(4)懇談
(5)記念撮影
5 今年度のプログラムの概要
(1)渡米プログラム
期 間 2024年7月14日(日曜日)から7月30日(火曜日)まで
渡米予定者数 20名(男女各10名)
内 容 米国東部の大学キャンパス及び寮にて米国高校生と共同生活、国務省極東エリア
担当高官やIMF(国際通貨基金)・世界銀行の現職員とのセッション等
(2)日本プログラム
期 間 2024年7月18日(木曜日)から7月29日(月曜日)まで
参加予定者数 日本側16名(男女各8名)
米国側16名(男女各8名)
内 容 京都で米国高校生を受け入れ共同生活
〈参考〉AIG高校生外交官プログラムについて
1 渡米プログラム
AIG損害保険株式会社(東京都港区)が社会貢献活動として1987年から実施しており、参加費は無料。日本全国から選抜された高校生20名を「高校生外交官」として、米国東海岸へ2週間派遣する。
国際機関等への訪問、ホームステイ(2024年は中止)、米国高校生との共同生活を実施し、次世代に活躍するグローバル人材の育成を目指している。
2 日本プログラム
AIG損害保険株式会社とフリーマン財団(米国)の協賛を得て1994年から実施しており、参加費は無料。米国側高校生を日本へ招へいし、日本への理解を深める機会を提供する。
京都では、日米高校生が共に10日間を過ごし友好関係を築き、異文化理解を深め視野を広げる。
3 主 催 AIG高校生外交官プログラム実行委員会
4 協 賛 AIG損害保険株式会社、フリーマン財団
5 協 力 The National Association of Japan-America Societies
6 推 薦 全国高等学校長協会、日本私立中学高等学校連合会
7 後 援 文部科学省、米国大使館、一般社団法人全国高等学校PTA連合会、
日本私立小学校中学校高等学校保護者会連合会、全国英語教育研究団体連合会
8 問合せ先 AIG高校生外交官プログラム事務局
電話番号03-5819-8288
このページに関する問合せ先
学事振興課私学振興室
認可グループ
電話:052-954-6188
FAX:052-971-9889
メール:shigaku@pref.aichi.lg.jp