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令和6年能登半島地震に係る DPAT先遣隊の石川県への追加派遣について

ページID:0500739 掲載日:2024年1月5日更新 印刷ページ表示

愛知県は、厚生労働省DPAT事務局の追加派遣要請により、DPAT先遣隊として、下記のとおり愛知医科大学病院(長久手市)と名古屋市立大学病院(名古屋市瑞穂区)に各1隊の派遣要請をしました。

1 派遣されるDPAT先遣隊

病院名

派遣人員

出発日

愛知医科大学病院

3名

(医師1、看護師1、業務調整員1)

2024年1月4日(木曜日)

名古屋市立大学病院

3名

(医師1、看護師1、業務調整員1)

2024年1月5日(金曜日)

 

2 活動期間

2024年1月5日(金曜日)から1週間程度

 

3 活動場所

石川県内に設置されたDPAT活動拠点本部等

 

 

【参考】

○DPAT(Disaster Psychiatric Assistance Team)とは

災害派遣精神医療チームのこと。精神科医、看護師、業務調整員 (3名以上で構成)で構成され、大規模災害時等に現場に派遣され、精神科医療機関の支援、被災者の心のケア活動等を行う医療チーム。

○なお、1月3日(水曜日)から、第1陣として愛知県精神医療センターの先遣隊1隊を派遣して現地活動中です。

このページに関する問合せ先

愛知県保健医療局健康医務部医務課こころの健康推進室
こころの健康推進グループ
担当:三原、三輪
電話:052‐954-6621
内線:3246、3247
メール:kokoro@pref.aichi.lg.jp