ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 組織からさがす > 文化芸術課文化財室 > ~あいち朝日遺跡ミュージアム企画展~ 弥生の顔と身体表現

本文

~あいち朝日遺跡ミュージアム企画展~ 弥生の顔と身体表現

ページID:0531836 掲載日:2026年9月17日更新 印刷ページ表示

 あいち朝日遺跡ミュージアム(清須市)では、人の顔や身体及びその一部を表現した弥生時代の造形を取り上げた企画展を開催します。
 人を象(かたど)った古代の造形としては、縄文時代の土偶、古墳時代の埴輪(はにわ)がよく知られています。では、縄文時代に作られた土偶は、弥生時代にはどのような表現に変化していったのでしょうか。また伊勢湾沿岸地域では、弥生時代後期以降、土器に描かれた「黥面絵画(げいめんかいが)」(イレズミの表現)が、複雑で独特な文様として発展し、古墳時代へと続いていきます。
 本企画展では、こうした弥生時代の人の造形や表現に注目し、弥生人が抱いていた世界観や祈りのカタチについて考えていきます。
​ この機会に是非、御来館いただき、弥生人の豊かな精神文化に触れてみてください。皆様の御来館をお待ちしています。

企画展画像
企画展「弥生の顔と身体表現」チラシ [PDFファイル/1.66MB]

【みどころ】

◆愛知県安城市亀塚(かめづか)遺跡出土の重要文化財「人面文壺形土器(じんめんもんつぼがたどき) 附(つけたり) 線刻(せんこく)土器片」(人面文壺形土器は複製品、線刻土器片は実物全20点)を展示します。

◆朝日遺跡出土品から、絵画・記号土器(重要文化財を含む)を多数展示します。

◆顔や身体の一部が表現された土器・土製品を紹介しながら、縄文時代から弥生時代への表現の変化とその背景について考えていきます。

◆「魏志倭人伝(ぎしわじんでん)」に記載のある「黥面」(イレズミ)について、伊勢湾沿岸地域の資料を取り上げ、その変遷と背景について考えていきます。

1 企画展​​

(1)会期
  2026年10月17日(土曜日)から12月13日(日曜日)まで
  休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)
  ※「あいちウィーク」(11月21日(土曜日)から11月27日(金曜日)まで)期間中の11月24日
       (火曜日)は開館します。また、12月1日(火曜日)は休館します。​

(2)開館時間
    午前9時30分から午後5時まで

(3)会場
   あいち朝日遺跡ミュージアム本館(企画展示室)
​   (愛知県清須市朝日貝塚1番地)

(4)観覧料
   一般 300円(250円)、大学生・高校生 200円(150円) 
   ※( )内は20名以上の団体料金(要事前申込み)。
   ※学校行事(高校以下)とその引率者、中学生以下、障がい者の方及びその付添いの方(1名まで)は
        無料。
   ※常設展も観覧できます。​
​   ※「あいちウィーク」(11月21日(土曜日)から11月27日(金曜日)まで)の期間中は、観覧料が無料
        です。

(5)主な展示品
   以下のとおり
    主な展示品(弥生の顔と身体表現) [PDFファイル/255KB]

2 関連講演会

(1)講演会「弥生時代にイレズミの風習があったろうか」

ア 日時
​   2026年11月8日(日曜日)午後1時30分から午後3時まで

イ 場所
   あいち朝日遺跡ミュージアム 本館(研修室)

ウ 内容
​  魏志倭人伝に、3世紀(弥生時代末)の倭の男子はみんな顔や体にイレズミをしていたという一文があります。この記述の真偽の程は定かではありませんでしたが、私はあることをきっかけに本当のことだと知りました。それを皆さんに紹介し、顔のイレズミの歴史を通じて古墳時代から律令期(りつりょうき)の社会の一端を解き明かします。

エ 講師
​   設楽 博己(したら ひろみ)氏(東京大学名誉教授) 

オ 参加費
   無料

カ 定員
   50人(要事前申込み)

キ 申込方法
​    あいち朝日遺跡ミュージアム公式 Webサイト (https://aichi-asahi.jp/)の応募フォーム又は
     ミュージアム窓口にてお申し込みください。

ク 申込期間
​  2026年9月17日(木曜日)から10月25日(日曜日)まで
​   ※申込多数の場合は抽選とします。抽選の有無に関わらず、参加いただける方にはメール又は電話
       で10月30日(金曜日)までに連絡します

(2)講座ヒストリーカフェ「文様の変化を考える」

ア 日時
​   2026年12月5日(土曜日)午後1時30分から午後3時まで

イ 場所
   あいち朝日遺跡ミュージアム 本館(研修室)

ウ 内容
​  展示解説をしながら、イレズミがどのように変遷しているのかを考えていきます。また、土器に描かれる文様や、土器を作る際に土器の表面に残される道具の痕跡(こんせき)が、時間とともにどのように変化していくか、朝日遺跡の資料を例に考えてみます。 

エ 講師
​   松本 彩(まつもと あや)(あいち朝日遺跡ミュージアム主任学芸員)

オ 参加費
   無料

カ 定員
   25人(要事前申込み)

キ 申込方法
​   あいち朝日遺跡ミュージアム公式 Webサイト (https://aichi-asahi.jp/)の応募フォーム又は
    ミュージアム窓口にてお申し込みください。 

ク 申込期間
​   2026年9月17日(木曜日)から11月22日(日曜日)まで
​   ※申込多数の場合は抽選とします。抽選の有無に関わらず、参加いただける方にはメール又は電話
       で11月27日(金曜日)までに連絡します。

3 関連イベント

​(1)古代体験プログラム

ア 日時
​  2026年10月3日(土曜日)から12月27日(日曜日)までの土曜日・日曜日・祝日
  午後3時から(各日1回開催) 

イ 場所
  あいち朝日遺跡ミュージアム 本館(体験学習室)

ウ 内容
・10月 ミニチュア石包丁づくり(所要時間45分、教材費50円)
・11月 人面文マグネットづくり(所要時間45分、教材費200円)
・12月 稲わらで正月飾りづくり(所要時間60分、教材費250円)​

エ 定員
  各回先着10人

オ 申込方法
  当日、ミュージアム窓口にてお申し込みください。(事前予約はできません。)

(2)あいちウィーク特別企画「朝日遺跡弥生ウィーク」

ア 日時
   2026年11月21日(土曜日)から11月27日(金曜日)まで

イ 申込方法
   当日、ミュージアム窓口にてお申し込みください。(事前予約はできません。)
(ア)「拓本づくり」
  場所:あいち朝日遺跡ミュージアム 本館(研修室)
  時間:午前10時から正午まで、午後1時から4時まで(所要時間30分)
  定員:各日100名
  参加費:無料
(イ)「勾玉形土製品(まがたまがたどせいひん)を磨こう」
  場所:あいち朝日遺跡ミュージアム 本館(研修室)
  時間:午前10時から正午まで、午後1時から4時まで(所要時間30分)
  定員:各日100名
  参加費:50円
(ウ)「あいち朝日遺跡ミュージアム探検隊」
  場所:あいち朝日遺跡ミュージアム 
      (本館企画展示室1・2、史跡貝殻山貝塚交流館、国指定史跡貝殻山貝塚及び復元建物等)
  時間:第1回 午前10時30分から
      第2回 午後1時30分から(所要時間60分)
  定員:なし
  参加費:無料

4 施設へのアクセス

(公共交通機関)
最寄り駅 名鉄名古屋本線 新清洲駅より徒歩約22分
東海交通事業城北線 尾張星の宮駅より徒歩約9分

(お車での来館)
施設駐車場の数には限りがあります。
駐車場が満車の場合、清洲公園駐車場に駐車できます(午後5時45分まで)。​

5 問合せ先

あいち朝日遺跡ミュージアム(指定管理者:朝日遺跡ミュージアム共同事業体)
住所:〒452-0932 愛知県清須市朝日貝塚1番地
電話:052-409-1467(休館日除く 午前9時30分から午後5時まで)
メール:asahi-site-museum@pref.aichi.lg.jp
公式Webページ:https://aichi-asahi.jp/​

このページに関する問合せ先

愛知県県民文化局文化部文化芸術課文化財室
管理グループ
電話:052-954-6782
メール:bunkazai@pref.aichi.lg.jp

Adobe Reader
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)