ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 組織からさがす > 建築指導課 > 「令和6年能登半島地震」被災地への愛知県からの被災宅地危険度判定士の派遣について

本文

「令和6年能登半島地震」被災地への愛知県からの被災宅地危険度判定士の派遣について

ページID:0507351 掲載日:2024年2月14日更新 印刷ページ表示

 石川県からの要請に基づき、愛知県から、下記のとおり職員を被災地へ派遣します。

1 派遣日程
 2024年2月15日(木曜日)から2月18日(日曜日)まで(2月15日は移動日)

2 派遣人数
 県職員(建築技術職)3名

3 派遣場所
 石川県河北郡(かほくぐん)内灘町(うちなだまち)の被災地

4 活動内容
 被災した宅地施設(よう壁、地盤、のり面、排水施設等)を調査し、その危険度を判定します。被害の程度に応じてステッカー(赤色:危険、黄色:要注意、青色:調査済)を現地の見やすい場所に貼って、宅地の所有者ばかりでなく、近隣住民や通行する歩行者にも注意を呼び掛けます。

5 その他
 県職員の派遣とは別に、愛知県からの要請に応じて、以下の市が職員を派遣します。
・2024年2月15日(木曜日)から2月18日(日曜日)まで(移動日を含む)
 豊橋市、岡崎市、小牧市(各3名)合計9名 [内灘町(うちなだまち)]
・2024年2月18日(日曜日)から2月21日(水曜日)まで(移動日を含む)
 春日井市、碧南市(各3名)合計6名 [内灘町(うちなだまち)]
 なお、名古屋市からも、別途職員を派遣する予定です。

  記者発表資料 [PDFファイル/105KB]

このページに関する問合せ先

愛知県建築局建築指導課
開発グループ
担当:村上、平野
ダイヤルイン:052-954-6588
メール:kenchikushido@pref.aichi.lg.jp

Adobe Reader
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)