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知事及び愛知県議会正副議長があいちのとり肉・タマゴの安全性、おいしさをPRします

ページID:0570106 掲載日:2025年3月4日更新 印刷ページ表示
2 飢餓をゼロに12 つくる責任 つかう責任13 気候変動に具体的な対策を14 海の豊かさを守ろう15 陸の豊かさも守ろう

あいタマ君

 愛知県では、2025年1月の高病原性鳥インフルエンザ発生を受け、畜産関係団体とともに「あいちのとり肉・タマゴ消費拡大実行委員会」を設立し、市町村等の協力を得ながら、県産のとり肉・タマゴの消費拡大に取り組んでいます。

 2025年3月9日(日曜日)に県内全域で家きん等の移動制限を解除予定である(2月15日(土曜日)発表済み。)ことから、この度、知事及び愛知県議会正副議長が、県産のとり肉・タマゴを使用した料理を試食するとともに、応援メッセージを発信し、広く県民に安全性とおいしさをPRします。

1 開催日時

 2025年3月11日(火曜日)午前11時40分から正午まで

2 開催場所

 愛知県議会議事堂 1階 会議室1

3 試食メニュー

 県産のとり肉及びタマゴを使用した「親子丼」及び「うずら卵の小鉢」

試食メニュー(イメージ) 

試食メニュー(イメージ)

4 出席者

 愛知県知事       大村 秀章(おおむら ひであき)

 愛知県議会議長    直江 弘文(なおえ ひろぶみ)

 愛知県議会副議長   新海 正春(しんかい まさはる)

5 取材について

 取材準備は、午前11時20分以降でお願いします。

6 関連取組

 知事及び愛知県議会正副議長によるPRから1週間、愛知県庁及び愛知県議会議事堂の食堂で、県産のとり肉・タマゴを使用した応援メニューを提供します。

 なお、提供数量には限り(各所20~60食/日)がありますので、当日分がなくなり次第、終了します。

   期間:2025年3月11日(火曜日)から3月17日(月曜日)まで(土日を除く)

   場所:・愛知県庁本庁舎 5階 食堂

              西庁舎 10階 食堂

       ・愛知県議会議事堂 1階 喫茶室

                      1階 麺類食堂

7 参考

 [実行委員会の概要]

  名称:あいちのとり肉・タマゴ消費拡大実行委員会

  構成:愛知県、愛知県経済農業協同組合連合会、一般社団法人愛知県養鶏協会、

      一般社団法人愛知県配合飼料価格安定基金協会、公益社団法人愛知県畜産協会

  設立:2025年1月22日(水曜日)

  事業内容:高病原性鳥インフルエンザの発生に伴う県内の家きん生産者の経営への影響緩和と生産者を

         応援することを目的として、広く県民に対して、県産のとり肉・タマゴの安全性と美味しさの

         PRを行うためのイベント等を開催する。

 

いいともあいち運動キャッチフレーズ

このページに関する問合せ先

愛知県農業水産局農政部食育消費流通課
需要拡大・ブランド力強化グループ
担当:加藤、佐光
電話:052-954-6434
内線:3635、3636