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【記者発表】「TechGALA Japan 2026」における ジャック・アタリ氏のセッションについて

ページID:0624961 掲載日:2026年1月26日更新 印刷ページ表示

愛知県は、スタートアップ・エコシステムの強化とグローバルなイノベーション創出のため、国内外のスタートアップや事業会社、投資家などが一堂に会するテクノロジーの祭典「TechGALA Japan 2026」(以下「TechGALA」)を開催します。
期間中開催されるセッションに、愛知県のイノベーション・アドバイザーである、ジャック・アタリ氏が登壇しますので、下記のとおりお知らせします。

1 日時

2026年1月29日(木) 午後4時から午後5時まで(予定)

2 場所

STATION Ai 1階 イベントスペース

3 出席者

愛知県 大村 秀章 知事(聴講のみ)
経済学者 ジャック・アタリ氏(オンラインで参加)
ノースベースメディア マネージングパートナー マーカス・ブラウクリ氏(モデレーター)

4 セッションの概要

  • セッション名
    テクノロジーと未来の秩序:激動する世界におけるイノベーションエコシステムの羅針盤
  • 内容
    世界が未曾有の変革期を迎える中、テクノロジーは社会秩序をどう再編するのか。本セッションでは、激動する地政学、人間の変容、そしてイノベーションの進化を多角的に考察し、未来の社会と持続可能なエコシステムのあり方を示す羅針盤を探ります。
  • 形式
    モデレーターのブラウクリ氏とアタリ氏による対談形式

5 その他

  • 参加費 有料(TechGALAの入場チケットをご購入下さい)
    購入サイトURL:https://event2026.techgala.jp/module/web_page/373899/0​

 

参考

1 ジャック・アタリ氏について

ジャック・アタリ氏

1 名前

  ジャック・アタリ(Jacques Attali)

 

2 生年月日、出身地

  1943年11月1日生まれ(82歳)
  旧仏領アルジェリア出身

 

3 主な経歴

  1970年          フランス国立行政学院(ENA)卒業
  1981年~1991年 ミッテラン仏大統領特別補佐官
  1991年~1993年 欧州復興開発銀行 初代総裁
  2008年~2010年 サルコジ政権下にて、フランス経済成長解放に関する超党派の政府委員会「アタリ委員会」を組織

 フランスの複数の大学で経済学部教授を務め、フランス元大統領・ミッテラン氏の特別顧問として10年間従事(1981年-1991年)した後に、欧州復興開発銀行(EBRD、1991-1993年)の初代総裁を務めた。

 主に大手企業のCEOや国際的な行政機関に向けてアドバイスを行う一大コンサルティングファーム、Attali & Associates (アタリ アンド アソシエイツ)を1994年に設立し、現在まで経営している。とりわけ、国際規模の都市開発プロジェクトの発足に関わり、「命の経済※」という概念の推進者である。

 アタリ氏は、自然環境・食料・社会問題・技術・都市計画・経済・金融・地政学・価値観といった未来における様々な側面を、主な研究と執筆の分野としている。これまでに90を数える本やエッセイ、小説を書いており、売上1千万部、22か国語に翻訳されている。

 現在は、フランスの経済紙であるLes Echos(レ ゼコー)紙と株式会社日本経済新聞社でコラムニストとして活動している。また、趣味として、世界中で交響楽団の演奏を指揮している。

 

※ 命の経済:
新型コロナのパンデミックによって世界経済が停滞したことを背景に、アタリ氏が提唱した、人々の命や健康を最優先に考える経済活動のこと。

具体的には、教育、医療衛生、食糧、農業、デジタル、安全、文化、物流、再生可能エネルギーなどの発展を通じて、次のパンデミックなどの危機に対し、より強靭な社会を構築することを目指している。

 

2 マーカス・ブラウクリ氏について

マーカスさん

1 名前

  マーカス・ブラウクリ(Marcus W. Brauchli)

 

2 生年月日、出身地

  1961年6月19日生まれ(64歳)
  アメリカ合衆国 コロラド州ボルダー出身

 

3 主な経歴

  1983年 コロンビア大学コロンビア・カレッジ卒業(学士)
  1984年 ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)編集部に所属
       ニュースエディターやアジア・欧州特派員を歴任
  2003年 WSJ グローバルニュース編集長に就任
  2007年 WSJ編集長(Managing Editor)に就任
  2008年 ワシントン・ポスト(The Washington Post) エグゼクティブ・エディター(編集総責任者)に就任
  2014年 メディア投資会社 ノースベースメディア マネージングパートナー

 WSJおよびワシントン・ポストにおいて要職を務めた、アメリカを代表するジャーナリストであり、その後はメディア投資家・経営アドバイザーとして国際的に活動している。
 WSJではアジア・欧州を中心に特派員としてキャリアを積み、最終的に編集長へ昇進。ワシントン・ポストでは編集総責任者としてデジタル改革を主導し、多くの受賞実績を残した。
 現在は、成長市場向けメディア投資ファンド「ノースベースメディア」の共同創業者として、国際的メディア企業の支援や投資に注力している。

 

3 TechGALA Japan 2026について

1 概要

  本イベントは、全世界のスタートアップ・エコシステムプレイヤーが本地域に繋がるきっかけとなる「入口」として位置づけ、多様なプレイヤー間の共創の促進や本地域のスタートアップ・エコシステムのブランディングの強化、国際的な存在感を高めることを目的としたイベントです。

2 名称

 GALAはフランス語で「祭典」を意味し、イベント名全体として「テクノロジーの祭典」を表します。本イベントでは、先進技術(テクノロジー)を生かした持続可能な未来を築くため、国内外のスタートアップ、事業会社、投資家等が一堂に会し、新たな時代の連携を創出する国際的な場を提供します。

 

3 開催日程

 2026年1月27日(火曜日)から1月29日(木曜日)まで(3日間)

 

4 会場(予定)

 【1日目、2日目】
  栄地区(ナゴヤイノベーターズガレージ、中日ホール&カンファレンスなど)

 【3日目】
  鶴舞地区(STATION Aiなど)

 

5 実施主体

Central Japan Startup Ecosystem Consortium

 

6 企画内容

・世界的に著名なスピーカー等によるキーノートスピーチ
・国内外のスタートアップや事業会社、研究機関、投資家等のセッション
・スタートアップや事業会社等の展示
・音楽やアートなどを取り入れた文化醸成企画
・著名なスピーカーや投資家等と国内外の起業家等が密に交流できる企画
・様々な関係機関と連携したサイドイベント企画 等


​7 ホームページ

https://techgala.jp/

このページに関する問合せ先

愛知県 経済産業局 革新事業創造部

海外連携推進課 海外戦略グループ

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