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不正けしの回収について
不正けしの回収について
2026年4月22日、衣浦東部保健所へ県民から通報があり、あへん法により栽培が禁止されている「けし(ソムニフェルム種)」が安城市内のJAあいち中央3店舗で販売されていたことが判明しました。
愛知県では、現在、この「けし」の回収を行っております。
写真と同様の「けし」を購入された方、もしくは見かけられた方は、医薬安全課、衣浦東部保健所または最寄りの県保健所への情報提供をお願いします。
なお、この「けし」は、本県で回収の上、処分しますので、御自身で処分しないでください。また、既に廃棄された方も医薬安全課、衣浦東部保健所または最寄りの県保健所まで連絡してください。
【連絡先】
医薬安全課 毒劇物・麻薬・血液グループ 電話 052-954-6305
愛知県衣浦東部保健所 生活環境安全課 電話 0566-21-4797
1 販売概要
(1)販売店
名 称:JAあいち中央 でんまぁと 安城中部
所在地:安城市安城町西広畔1-1
名 称:JAあいち中央 でんまぁと 安城北部
所在地:安城市東栄町4-5-15
名 称:JAあいち中央 でんまぁと 安城西部
所在地:安城市福釜町釜ヶ渕1-1
(2)販売期間・数量
2025年12月22日から2026年3月8日まで(3店とも同期間)
「けし類」の名称で最大18ポット

参考
■栽培が禁止されている「けし」とは
けし科の植物には多くの種類がありますが、あへん法で栽培が禁止されている「けし」は、以下の2種類です。庭や畑、道路端、空き地などに自生していることがあります。
| セティゲルム種 | ソムニフェルム種 |
|---|---|
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4月上旬からつぼみが出始め、4月中旬から5月下旬にかけて淡紫色又は赤色の花が咲きます。 和名はアツミゲシ。 愛知県内では、このセティゲルム種の自生が多く報告されています。 |
4月中旬からつぼみが出始め、5月上旬から6月下旬にかけて白、赤、桃、紫色などの花が咲きます。 花びら4枚の一重咲き、多数の花びらのついた八重咲きがあります。 観賞用として誤って園芸店で販売されていることもあるため注意が必要です。 |
なお、ヒナゲシ(別名:虞美人草(ぐびじんそう))、オニゲシ(別名:オオゲシ)など多くの「けし」は、観賞用として栽培してもよいとされています。
■栽培が禁止されている「けし」の葉の特徴
「葉の形」や「生え方」に着目すると比較的容易に見分けることができます。
| 栽培が禁止されている「けし」の葉 | 栽培できる「けし」の葉 |
|---|---|
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不正大麻・けし撲滅運動を実施しています。
愛知県では、不正栽培及び自生の大麻・けしを撲滅するため、2026年4月15日(水曜日)から6月30日(火曜日)まで、2026年度「不正大麻・けし撲滅運動」を実施しています。
不正栽培又は自生している大麻やけしを発見した場合は、最寄りの保健所、県医薬安全課、各地方厚生(支)局麻薬取締部(支所)又は警察署等に通報してください。
<愛知県のWebページ>
https://www.pref.aichi.jp/press-release/fusei-taima-keshi-2026.html
このページに関する問合せ先
愛知県保健医療局生活衛生部医薬安全課
毒劇物・麻薬・血液グループ
電話:052-954-6305
内線:3275、3276
メール:iyaku@pref.aichi.lg.jp



