移住セミナー「愛知県東三河で理想の暮らしを叶えよう」を開催します

2024年1月27日（土曜日）

午後6時から午後8時まで（開場：午後5時30分）

テーマ：東三河で始める「趣味」

東三河で様々な趣味を楽しんでいるお2人から、移住のきっかけや今の暮らし、東三河の魅力についてお話を伺います。地方へ移住することで得られる楽しみや心のゆとりなどをご紹介します。

登壇者1：種田 繁人(おいだしげと)さん（豊橋市）
仕事と子育てと遊びのバランスを求めて東京から豊橋市へ移住。夏は移住をきっかけに始めたサーフィンを、冬は幼少期から続けているアイスホッケーを楽しんでいる。街で仕事をしつつ、東三河の自然の中で遊び、贅沢な時間の過ごし方ができていると感じている。

登壇者2：蜂須賀 智也(はちすかともや)さん（新城市）
地産地消・地産地走をキーワードに愛知県名古屋市と新城市の2拠点生活をしている。自身も最前線でアウトドアスポーツを楽しみながら、新城市ではマウンテンバイク、フィッシング、ウォーターアクティビティなど次世代に向けて遊び場所を作っている。

2024年1月28日（日曜日）

午後5時から午後7時まで（開場：午後4時30分）

テーマ：東三河で叶える「兼業・副業」

地方では、多様な仕事を組み合わせて柔軟に働くことや、都会と地方の二地域で仕事をするなど、自分のスキルを活かして仕事の幅を広げることも可能です。今回は、首都圏で仕事をしながら、東三河の酒造メーカーと日本酒のPRに挑んでいる事例をご紹介します。

登壇者1：福井酒造株式会社
代表取締役社長 福井知裕(ふくいともひろ)さん（豊橋市）
豊橋市で100年以上続く酒造メーカー。
創業110年のタイミングで従来の概念にとらわれない革新の新ブランドを作り、新しい発信方法にチャレンジするため、現業による人材の活用に取り組んでいる。

登壇者2：古池茜(こいけあかね)さん（東京都）
広告代理店でPRプランナーとして勤務。
PRプランナーとして経験を積みたい時期だったことと、クライアントの社長に直接提案できることに魅力を感じ、兼業として福井酒造の取組に参加。

登壇者3：種田繁人(おいだしげと)さん
7年間の首都圏での広告代理店勤務時に感じた経験を活かして、東三河企業と首都圏企業のマッチングを進めている。