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【知事会見】世界的哲学者マルクス・ガブリエル氏による「AI時代に問われる人間の知性・倫理と社会の未来」をテーマとした特別セミナーの開催について
愛知県は、2025年4月に東京大学東洋文化研究所と連携協定を締結し、学術研究の成果を人材育成や地域課題の解決に生かす取組を進めています。
この度、AIが急速に普及する社会における人間や企業の在り方について、哲学・倫理の視点から考える特別セミナーを以下のとおり開催します。
本セミナーでは、29歳の若さでドイツのボン大学の正教授に就任し、「倫理資本主義」を提唱する世界的哲学者であるマルクス・ガブリエル氏に御講演いただきます。また、「人の資本主義」を提唱し、数多くの企業や経済界と対話を重ねてきた東京大学東洋文化研究所教授の中島隆博(なかじまたかひろ)氏との対談も行い、倫理とビジネスの両立や社会課題の解決につながるビジネスの在り方について議論を深めていただきます。
事業会社、スタートアップ、教育・研究機関、学生の皆様など、幅広い御参加をお待ちしています。
1 日時
2026年11月24日(火曜日)午後7時30分から午後9時まで(受付開始午後7時から)
2 会場
STATION Ai 1階イベントスペース(名古屋市昭和区鶴舞1-2-32)
3 対象者
事業会社、スタートアップ、教育・研究機関、学生など
4 定員
120名程度(申込先着順)
※聴講者多数の場合は3階及び5階の階段スペースでのモニター視聴も実施。
5 登壇者
ボン大学(ドイツ)正教授・京都大学 人と社会の未来研究院 特任教授 マルクス・ガブリエル 氏
東京大学東洋文化研究所教授 中島 隆博 氏
6 スケジュール
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 午後7時30分 | 中島隆博氏によるイントロダクション |
| 午後7時40分 | マルクス・ガブリエル氏による講演 |
| 午後8時10分 | 中島隆博氏とマルクス・ガブリエル氏の対談 |
| 午後8時50分 | 会場の皆様とのディスカッション(午後9時まで) |
7 参加費
無料(ただし、交通費等は自己負担となります。)
8 言語
英語(日本語の同時通訳付き※。)
※同時通訳の利用には、スマートフォン及びイヤホンの持参が必要です。
9 申込方法
以下の申込フォームからお申込みください。
【申込フォームURL】https://form.run/@aichi-Innovationseminar
10 申込期限
2026年11月17日(火曜日)まで
参考
1.愛知県と東京大学東洋文化研究所との連携協定について
2025 年4月より、愛知県と東京大学東洋文化研究所が、緊密な連携協力を行うことにより、学術研究、人材の育成及び地域社会の発展に寄与することを目的に、以下4項目からなる連携協定(MOU)を締結している。
(1)学術研究の成果の活用
(2)地域課題対応のための学術研究の推進
(3)地域における取組(スタートアップの創出・育成等)を通じた人材の交流と育成
(4)その他本協定の目的を達成するために必要な事項
2.東京大学東洋文化研究所
1941年に、「東洋文化に関する総合的研究」のために創設された、東京大学に11ある附置研究所の1つ。人文学や社会科学の方法を用いて、日本、アジア、世界の過去、現在、未来を総合的に研究し、理解しようとする研究者の世界的な拠点。
3.マルクス・ガブリエル氏
ドイツのボン大学正教授(認識論、近現代哲学講座を担当)。2012年よりボン大学 国際哲学センターの所長、2017年よりボン大学思想センターの所長を兼任。日本では、2024年8月に京都哲学研究所のシニア・グローバル・アドバイザーに就任し、2026年1月より、京都大学 人と社会の未来研究院の特任教授にも就任。著書は『倫理資本主義の時代』(早川書房、2024年)など多数。また、本年11月に新著『AIと倫理的知能 共進化する未来』(KADOKAWA)を刊行予定。
マルクス・ガブリエル氏
4.中島隆博氏
東京大学東洋文化研究所教授(中国哲学、日本哲学、世界哲学が専門)。東京大学大学院総合文化研究科准教授等を経て、2014年より東洋文化研究所教授、2023年度から2025年度にかけて東京大学東洋文化研究所長を務めた。著書は『人の資本主義』(東京大学出版会、2021年)など多数。
中島隆博氏
このページに関する問合せ先
(1)申込みに関すること
株式会社博報堂プロダクツ中部支社
メール:id-info@hakuhodo.co.jp
(2)本イベントの取材及び内容に関すること
愛知県経済産業局革新事業創造部
イノベーション企画課 戦略企画・運用グループ
電話:052-954-7423 メール:innovation@pref.aichi.lg.jp

