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流域下水道管路施設の全国特別重点調査の結果について

ページID:0633420 掲載日:2026年4月21日更新 印刷ページ表示
6 安全な水とトイレを世界中に

 愛知県では、2025 年1月28 日(火曜日)に埼玉県八潮市において下水道管路の破損に起因する道路陥没が発生したことを受けて国から要請された「全国特別重点調査」を行いました。

 この度、全ての調査が完了しましたので、調査結果を公表します。(優先実施箇所の調査結果については、2025年9月17日に発表済み。)

 

  1. 国特別重点調査の調査対象
  • 内径2m以上かつ1994 年度以前に設置された下水道管路(約55km)
  • 上記対象のうち、優先実施箇所(約48km)
    ※優先実施箇所とは、八潮市の事故現場と類似する条件の箇所や腐食の恐れがある箇所等の条件に該当する区間です。

 

  1. 実施箇所の調査結果

 実施箇所について、緊急度IまたはIIと判定される「腐食」や「クラック」などが一部において確認されましたが、ただちに陥没につながるような空洞や緊急性の高い管路内の土砂堆積等の異常は見つかりませんでした。

(実施箇所の調査結果)
 

管路内調査の判定結果
(※1、2、3)

空洞調査
(※4)

対象延長
a

緊急度Iと判定されたマンホール間延長
b

緊急度IIと判定されたマンホール間延長
c

左記以外
a-(b+c)
実施済み延長
b+c
空洞の恐れがある箇所
55.2km 10.2km 31.9km 13.1km 42.1km 0箇所

※1 管路内調査は潜行目視及びテレビカメラにより実施
※2 現行よりも強化した基準で判定しています。
  別紙「下水道管路の全国特別重点調査の概要(国土交通省)」 [PDFファイル/466KB]を参照

※3今回の公表にあたり、前回公表した区間を含む腐食判定箇所における詳細調査結果により、判定結果の見直しをしています。

※4 空洞調査は管路内調査の結果、緊急度IまたはIIと判定された箇所で実施

 

  1. 実施箇所における要対策延長
(緊急度I,IIのうち要対策延長)
  緊急度I 緊急度II
要対策延長(※) 2.2km 27.4km 29.6km

※要対策延長とは、緊急度IまたはIIと判定されたマンホール間において、今後の対策が必要と見込まれる延長の推計値を示したものです。

※今回の公表にあたり、前回公表した区間を含む腐食判定箇所における詳細調査結果により要対策延長の特定をしています。

 

  1. 今後の対応
  • 緊急度IまたはIIのうち要対策として下水道管路(29.6km)については、昨年度から対策に着手しており、引き続き国の予算を活用し、対策を進めていきます。

このページに関する問合せ先

愛知県建設局上下水道課指導管理室
下水道管理グループ
担当:柏原、中村
電話:052-954-6463
メール:jogesuido@pref.aichi.lg.jp

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