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2024年度「介護・リハビリ支援ロボット相談窓口」を開設します
介護・リハビリ支援ロボットは、介護人材の不足に対応する手立ての一つとして、また、質の高い介護を実現するために、その活用が期待されています。
愛知県では2021年度から、県内企業に対する開発・実用化支援とともに、利用側である介護・医療施設等に対しロボット活用に向けた支援を行い、両者のマッチングまでを支援する「介護・リハビリ支援ロボット活用促進事業」を実施しています。
この度、その一環として、昨年度に引き続き、2024年度の「介護・リハビリ支援ロボット相談窓口」を開設しますので、お知らせします。
窓口では、介護やリハビリテーション医療に関する高い専門性と豊富なノウハウを有する藤田医科大学(豊明市)の専任のコーディネーターが、開発側・利用側双方からの相談に対応します。相談料は無料ですので、是非御利用ください。
窓口開設日
2024年6月6日(木曜日)
窓口受付時間
平日の午前9時30分から午後5時30分まで(年末年始と祝日を除く)
窓口設置場所
藤田医科大学ロボティックスマートホーム・活動支援機器研究実証センター
(以降、「藤田医科大学RSH・AATセンター」という。)
(愛知県豊明市沓掛町田楽ケ窪1-98 藤田医科大学病院内、電話:0562-93-9720)
相談料
無料
相談方法
電子メールでの問合せ受付後、コーディネーターとの面談・ヒアリングを設定します。
<相談窓口>
介護・リハビリ支援ロボット相談窓口のご案内 [PDFファイル/746KB]
相談・支援対応者
藤田医科大学の専任のコーディネーター8名(敬称略)
・大高 洋平
藤田医科大学RSH・AATセンター センター長。医学部リハビリテーション医学講座主任教授。七栗記念病院 病院長。医療・介護現場の課題やニーズ提供、機器コンセプトやユーザビリティ評価を担当。
・田辺 茂雄
藤田医科大学RSH・AATセンター 副センター長。保健衛生学部リハビリテーション学科教授。機器コンセプト評価・技術アドバイスを担当。リハビリテーション工学を専門とし、大学では、介護支援、練習支援、自立支援のロボットの研究開発、臨床試験等に従事。
・平野 哲
藤田医科大学RSH・AATセンター 副センター長。医学部リハビリテーション医学講座臨床教授。七栗記念病院 副院長。臨床アドバイスを担当。介護・リハビリ機器の開発実績多数。
・小山 総市朗
藤田医科大学保健衛生学部リハビリテーション学科准教授。現場試用支援及び臨床アドバイスを担当。リハビリテーションロボットの研究開発、臨床試験に従事。病院、介護福祉施設など急性期から生活期まで幅広く医療福祉分野で臨床経験を有する。
・井伊 卓真
藤田医科大学保健衛生学部リハビリテーション学科講師。現場試用支援及び臨床アドバイスを担当。リハビリテーションロボットの研究開発、臨床試験、介護ロボットの開発・実証・普及などの事業に従事。
・太田 晧文
藤田医科大学保健衛生学部リハビリテーション学科講師。現場試用支援及び臨床アドバイスを担当。日常生活活動中の上肢動作分析の研究及び急性期・回復期・生活期の臨床業務にも従事し、幅広い分野での臨床経験を持つ。
・ 清野 溪
藤田医科大学保健衛生学部リハビリテーション学科講師。マッチング市場性評価を担当。
・土山 和大
藤田医科大学保健衛生学部リハビリテーション学科助教。現場試用支援及び臨床アドバイスを担当。動作解析に関する研究や遠隔リハビリテーションシステム開発、臨床試験、歩行練習支援ロボットの導入、支援業務の経験を有する。スマート介護士Expert。
相談内容の例
・介護・医療現場等の解決すべき課題、ニーズについての情報提供
・関連機器の市場動向、既存品や競合製品についての情報提供
・企業の機器開発コンセプトや試作品に対するアドバイス
・開発機器の試験や実用化に関するアドバイス
・開発中又は製品化されている機器および企業シーズについての情報提供
・機器の導入で期待される効果に関する情報提供
・機器の導入及び現場での活用に関するアドバイス
支援内容の例
・開発企業と機器導入・活用の意向がある介護・医療施設等のマッチング支援
・開発企業と機器開発・改良に繋がるシーズを有する他企業のマッチング支援
・実際の現場での機器試用ならびに運用支援
・現場導入・活用に向けた問題解決支援
過去の支援事例
このページに関する問合せ先
愛知県経済産業局産業部産業振興課
次世代産業室ロボット産業グループ
担当:竹中、三輪
電話:052-954-6352