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重要無形文化財の保持者の追加認定(総合認定)について

ページID:0474298 掲載日:2023年7月21日更新 印刷ページ表示

 

 国の文化審議会(会長 佐藤 信(さとう まこと))は、重要無形文化財の指定及び保持者の認定等について、7月21日(金曜日)に文部科学大臣に答申しました。

 そのうち、愛知県内では、下記の2名が重要無形文化財の保持者として追加認定(総合認定)されましたので、お知らせします。

1  今回答申予定の重要無形文化財の追加認定(総合認定)について(愛知県該当分)

名称

保持者及び

その代表者の氏名

保持者

氏名

【芸名】

生年月日

【年齢】

住所

能楽

(のうがく)

一般社団法人

(いっぱんしゃだんほうじん)

日本能楽会会員

(にほんのうがくかいかいいん)

代表者 金剛 永謹

(こんごう ひさのり)

太鼓方 観世流(たいこかた かんぜりゅう)

鬼頭 好信

(きとう よしのぶ)

【鬼頭 義命(よしのぶ)】

1954年3月22日

【満69歳】

愛知県

加藤 洋輝

(かとう ひろき)

1974年10月23日

【満48歳】

愛知県

2 解説等

(1)能楽(一般社団法人日本能楽会会員)について  資料1 [PDFファイル/89KB]
(2)指定制度及び認定制度について  資料2 [PDFファイル/97KB]

このページに関する問合せ先

愛知県県民文化局文化部文化芸術課文化財室
保護・普及グループ
電話:052-954-6783
内線:3964
 

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