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あいち産業科学技術総合センターの職員が永井科学技術財団賞(技術賞)を受賞しました
あいち産業科学技術総合センターの職員が永井科学技術財団賞(技術賞)を受賞しました
あいち産業科学技術総合センターで実施した素形材に関わる技術開発成果により、職員が公益財団法人永井科学技術財団令和7年度技術賞を受賞しました。
1 受賞者
あいち産業科学技術総合センター 技術支援部 試作評価室 主任研究員 梅田 隼史(うめだ じゅんじ)
2 受賞の内容
1 業績名
金属積層造形技術※を用いた製造ツール及びプロセスの開発とその産業応用
2 業績の概要
自動車産業に代表される大量生産型製造業への金属積層造形技術の適用を目指し、量産の基盤となる金型などの製造ツールの開発や、新材料を対象とした造形プロセスの開発を行いました。また、製造ツールの積層造形技術に加え、造形物の高機能化や寿命向上を目的とした表面処理・熱処理の研究も実施し、産業応用に貢献しました。
※ 金属積層造形技術
金属粉末をレーザーなどの熱源で溶かし、層ごとに固めて三次元形状を作る技術です。一般には金属3Dプリンティングとも呼ばれます。本技術では従来の加工法では製造が困難な複雑形状の造形が可能で、製品の軽量化や高機能化が期待されています。
3 贈呈式
1 日時
2026年3月13日(金曜日)午前11時30分から午後0時15分まで
2 場所
ホテルルブラ王山2階金鯱の間(名古屋市千種区覚王山通8-18)
3 スケジュール
| 時間 | 内容 |
|---|---|
|
11時30分~11時55分 |
表彰 ・財団賞贈呈(学術賞5件、技術賞3件、奨励賞3件) ・奨励金(研究奨励金8件、融合研究奨励金3件、モノづくり試作奨励金1件、素形材のデジタル化研究奨励金1件、カーボンニュートラル研究奨励金4件) |
| 11時55分~12時 | 挨拶(評議員 児玉(こだま) 哲司(てつじ)氏(名城大学 理工学部長)) |
| 12時~12時5分 | 受賞者代表挨拶(岩谷(いわや) 素顕(もとあき)氏(名城大学 理工学部 教授)) |
| 12時5分~12時15分 | 集合写真撮影 |
4 問合せ先
(1)業績に関すること
あいち産業科学技術総合センター 技術支援部 試作評価室
担当:梅田
(2)贈呈式に関すること
公益財団法人永井科学技術財団事務局(新東工業株式会社)
所在地:名古屋市中村区名駅三丁目28番12号
担 当:石黒
電話:052-582-9211
5 概要
1 公益財団法人永井科学技術財団の概要
1983年(昭和58年)11月25日に設立。素形材分野とこれに関連する分野又はこれを他の産業分野へ応用する分野における科学技術に関する学術研究、技術開発、国際交流、講演会、発表会、展示会等及び科学技術全般の育成教育に対する助成を行うことにより、学術及び科学技術の振興と社会経済の発展に寄与することを目的としている。
2 賞の概要
公益財団法人永井科学技術財団では素形材に関わる分野の研究実績と将来性を評価された研究者、技術者を表彰しています。技術賞は学術賞に次ぎ素形材に関わるプラクティカルかつオリジナルな技術開発を実施して優れた成果を挙げた技術者を表彰する財団賞です。
このページに関する問合せ先
あいち産業科学技術総合センター
管理部管理課
担当:金子、長江
電話:0561-76-8301
メール:acist@pref.aichi.lg.jp

