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自然共生サイトの申請支援を希望する団体を募集します!
陸域と海域の30%以上を保全する「30by30(サーティ・バイ・サーティ)目標」の達成のため、国は2023年度より民間の取組等によって生物多様性の保全が図られている区域を「自然共生サイト」として認定する制度を開始しました。
この度、愛知県では、県内の生物多様性保全に資する地域を拡大することを目的として、「自然共生サイト」となりうる区域で保全活動を実施する団体を対象に、今年度初めて「自然共生サイト」への申請に必要な支援を希望する団体を募集します。
1 支援概要
(1)支援方法
県が委託する業者が、団体に対して必要な支援を行います。
(2)支援内容
自然共生サイトの申請を行うために必要な以下の項目のうち、団体が支援を希望するもの。
項目例 |
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活動場所の土地所有者の意向確認、区域のGISデータ作成支援、生物多様性価値基準の確認・資料収集、現地の生物調査(2回以上)、活動計画・モニタリング計画の作成支援、その他申請書作成支援や申請に必要な事項 |
※委託業者がヒアリングを行い、支援内容を決定します。
(3)支援対象団体
自然共生サイトの認定を目指す、NPO等の保全活動団体
ただし、既に自然共生サイトの認定もしくは申請を行った団体は対象外
(4)スケジュール(予定)
募集締め切り 4月23日(水曜日)
支援候補団体ヒアリング及び支援団体決定 5月中
支援業務 6月~令和8年3月中旬
(5)費用
無料(ただし、ヒアリングや現地調査立ち合いに伴う交通費等は自己負担です。)
2 支援対象団体の選定
令和6年度に実施した「県内の自然環境保全活動に関するアンケート」の結果に基づき、継続性の観点などから県が支援候補団体を選定します。選定された団体には5月中に連絡し、支援内容や今後の活動について、県が委託する業者がヒアリングを行い支援団体を選定します。
※支援を希望する団体のうち、アンケートに未回答の団体は、以下のフォームからアンケートの提出をして下さい。
https://forms.office.com/r/sMX51M6T8J
3 応募方法
(1)募集期間
2025年4月2日(水曜日)から4月23日(水曜日)まで(必着)
(2 )申込方法
以下の応募フォームにて申請してください。
https://forms.office.com/r/AMAZidASX3
【参考】自然共生サイトとは
陸域と海域の30%以上を保全する「30by30目標」の達成のため、国は2023年度より民間の取組等によって生物多様性の保全が図られている区域を「自然共生サイト」として認定する制度を開始し、2025年度からは地域生物多様性増進法に基づく運用へ移行、民間の取組等によって生物多様性の保全が図られる活動を「増進活動実施計画又は連携増進活動実施計画」として認定することとし、その区域が「自然共生サイト」となります。
これらの認定区域のうちOECM(オーイーシーエム)相当の基準を満たした区域については、保護区域との重複を除いてOECM国際データベースに登録されます。
こうした「自然共生サイト」の認定を受けることで、企業からの支援を受けるなどのメリットが生まれ、継続・発展的な活動につなげることなどが見込まれます。
(参考)自然共生サイト(環境省のWebページ)
https://policies.env.go.jp/nature/biodiversity/30by30alliance/kyousei/
30by30アライアンスのロゴマーク
※OECM:保護地域以外で生物多様性の保全に資する区域
※30by30アライアンス:30by30目標達成に向けた取組をオールジャパンで進めるため、有志の企業・自治体・団体・個人により発足した集まり
このページに関する問合せ先
愛知県環境局環境政策部自然環境課
生物多様性保全グループ
電話:052-954-6475
内線:3095
メール:shizen@pref.aichi.lg.jp