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クラウドファンディングを活用して「菅生まつり」の鉾船の修理資金を募集します
あいち山車まつり日本一協議会(会長 大村秀章愛知県知事)では、山車まつりの保存継承のため、構成団体の内、山車や祭礼用具等の保存修理を行う保存団体に対して、2017年度からクラウドファンディングを活用した資金調達の支援を行っています。
今年度、岡崎三大祭の一つである「菅生(すごう)まつり」の鉾船(ほこぶね)の修理のため、岡崎市の「菅生まつり保存会」が、クラウドファンディングを実施します。皆様の御支援をよろしくお願いします。
1 募集内容
(1)団体名
菅生まつり保存会
(2)概要
鉾船の手摺(てすり)、提灯釣(ちょうちんつり)パイプ、唐破風(からはふ)、紋提灯(もんちょうちん)の修理
(総事業費約433万円)


(3)目標金額
100万円
※支援金額に応じて返礼品が用意されています。
(4)募集期間
2026年2月3日(火曜日)から3月31日(火曜日)まで
2 応募方法
下記のWebサイトから御応募ください。
https://camp-fire.jp/projects/913192/view
(クラウドファンディング運営業者「株式会社CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」)
3 コース及び返礼品
(1)5,000円コース
・菅生まつりをテーマにした菅生神社 限定御朱印 1点
・あいち山車まつり日本一協議会クリアファイル(A4サイズ) 1枚

掲載の御朱印は、令和7年のデザインでイメージです。実際に提供するデザイン(令和8年のもの)とは異なります。
(2)10,000円コース
・大正時代の祭りの様子が描かれた絵馬 1点
・菅生まつりをテーマにした菅生神社 限定御朱印 1点
・あいち山車まつり日本一協議会手提げ袋(サイズ:260mm×340 mm) 1点
・あいち山車まつり日本一協議会クリアファイル(A4サイズ) 1枚

掲載の御朱印は、令和7年のデザインでイメージです。実際に提供するデザイン(令和8年のもの)とは異なります。
(3)50,000円コース(先着90件)
・手筒(手筒花火外装(個装済み))※1 1点
・大正時代の祭りの様子が描かれた絵馬 1点
・菅生まつりをテーマにした菅生神社 限定御朱印 1点
・あいち山車まつり日本一協議会手提げ袋(サイズ:260mm×340 mm) 1点
・あいち山車まつり日本一協議会クリアファイル(A4サイズ) 1枚


掲載の御朱印は、令和7年のデザインでイメージです。実際に提供するデザイン(令和8年のもの)とは異なります。
(4)100,000円コース(先着10件)
・菅生まつり(2026年8月1日(土曜日))桟敷ペア席への御招待(1組2名まで)※2
・手筒(手筒花火外装(個装済み))※1 1点
・大正時代の祭りの様子が描かれた絵馬 1点
・菅生まつりをテーマにした菅生神社 限定御朱印 1点
・あいち山車まつり日本一協議会手提げ袋(サイズ:260mm×340 mm) 1点
・あいち山車まつり日本一協議会クリアファイル(A4サイズ) 1枚


掲載の御朱印は、令和7年のデザインでイメージです。実際に提供するデザイン(令和8年のもの)とは異なります。
※1
祭りの当日に鉾船から打ち上げられた後の「手筒花火の外装」です。中の火薬は取り除き、個装の上でお手元にお届けします。また、荒天により祭りが中止となった場合は、手筒から「模擬玉(もぎだま) 1点」に変更させていただきます。

※2
荒天により本年の祭りが中止となった場合、御招待を翌年以降に持ち越すことはできません。御支援の際には、その旨予め御了承ください。
4 事業スキーム図
(参考1)菅生まつり
菅生まつりは、厄災の除去を祈願した祭礼で、宵宮祭が7月19日、例大祭が7月20日に行われています。菅生川に提灯を付けた鉾船を浮かべ、花火を奉納する鉾船神事は江戸時代後期より受け継がれており、近年は岡崎観光夏祭り花火大会と共催し、8月第1土曜日に実施されています。
祭りの形式も時代とともに変化しており、現在は、50年ほど前に制作された「天王丸」と「菅生丸」の2艘の鉾船で祭りが行われています。これらの鉾船は祭りを象徴するものであり、岡崎の夏の風物詩でもある祭りを守り、次世代に伝えていくために修理を行います。

(参考2)あいち山車まつり日本一協議会におけるクラウドファンディングの実績
| 年度 | 団体名(市町村) | 内容 | 目標金額 | 支援金額 |
|---|---|---|---|---|
| 2024 | 津島石採祭車保存会中部車 (ちゅうぶぐるま)(津島市) |
すり鉦(がね)の新調 | 30万円 | 10.8万円 |
| 2023 | 津島石採祭車保存会北部車 (ほくぶしゃ)(津島市) |
提灯の修理、鉦(かね)・車軸カバーの新調、祭車の曳き手・演奏者の衣装の新調 | 30万円 | 20.5万円 |
| 2020 | 津島石採祭車保存会南部車 (なんぶぐるま)(津島市) |
鉦の新調 | 30万円 | 24.9万円 |
| 2019 | 津島石採祭車保存会中部車 (津島市) |
山車の躯体部分の修理 | 80万円 | 80.8万円 |
| 2018 | 国府祭中町(こうまつりなかまち)山車改修プロジェクト実行委員会 (豊川市) |
山車の躯体部分の修理 | 60万円 | 48.7万円 |
| 2017 | 津島石採祭車保存会(津島市) | 太鼓の張替・撥(ばち)の新調、 すり鉦(がね)・撞木(しゅもく)の新調 |
30万円 | 120万円 |
(参考3)あいち山車まつり日本一協議会
・設立:2015年12月13日
・構成:愛知県、31市町、90保存団体(2026年2月3日時点)
・会長:大村秀章愛知県知事
・事務局:愛知県県民文化局文化部文化芸術課文化財室内
・設立の趣旨:
愛知県は、「モノづくりあいち」につながる、優れたからくり人形を載せた山車が集中して所在するなど、全国有数の山車まつりが所在する地域です。
山車まつりは、愛知を代表する伝統文化であり、祭人(まつりびと)の気概と心意気をもって継承されてきた地域の元気の源、地域の宝です。こうした山車まつりの魅力を引き出して、更に発展させるためには、地域一丸となって山車文化の気運の高揚を図るとともに、県内外にその魅力を広めていくことが必要です。
このことから、2015年12月13日に、山車まつり保存団体と市町・県が参加する協議会を設立しました。
このページに関する問合せ先
愛知県県民文化局文化部
文化芸術課文化財室
保護・普及グループ
電話:052-954-6783
内線:3964、3963
メール:bunkazai@pref.aichi.lg.jp

