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10月は造血幹細胞移植普及推進月間です

ページID:0543092 掲載日:2026年9月9日更新 印刷ページ表示
3 すべての人に健康と福祉を

10月は造血幹細胞移植普及推進月間です!

 厚生労働省においては、骨髄バンク事業及び公的さい帯血バンク事業の推進を図るため、これまでの「骨髄バンク推進月間」を「造血幹細胞移植普及推進月間」に改め、毎年10月に造血幹細胞移植(骨髄移植、末梢血幹細胞移植、臍(さい)帯血移植)に関する国民の理解促進と、骨髄等提供希望者及び臍(さい)帯血の確保に向けた取組を実施します。
 この度、愛知県では、本月間に合わせて、骨髄バンクへのドナー登録促進及び造血幹細胞移植に対する理解向上を目的とした啓発活動や骨髄バンクドナー登録会を実施します。

啓発活動の実施

・啓発用ポケットティッシュの配布
・県内保健所やスーパーマーケット等での啓発用ポスターの掲示

○啓発用ポケットティッシュ(愛知県作成)

啓発用ポケットティッシュ(愛知県作成)

骨髄バンクドナー特別登録会の実施

・県内の献血会場において骨髄バンクドナー特別登録会を実施

 詳しくは医薬安全課Webページを御覧ください。

参考

骨髄バンク・さい帯血バンクを介した移植数

 骨髄バンクに登録されたドナーや、出産時に提供される臍(さい)帯血は、移植を必要とする患者さんにとって大きな希望となります。
 1人でも多くの患者さんに移植の機会を届けるためには、より多くの骨髄バンク登録者の確保と、臍(さい)帯血提供への理解と協力が不可欠です。

骨髄バンク事業

 骨髄移植や末梢血幹細胞移植が成功するには、患者さんと骨髄バンクドナーの白血球の型(HLA型)が適合している必要がありますが、このHLA型が適合する確率は、非血縁者では数百から数万人に1人と非常にまれです。
 2026年7月末時点の骨髄バンクドナー登録者数は全国で56万人を超えていますが、移植を希望する患者さんの約半数が移植を受けることができていません。
 1人でも多くの患者さんを救うため、1人でも多くの方(特に若い世代の方)に骨髄バンクドナー登録への御協力をお願いします。​

 骨髄バンクドナー登録の流れや提供の流れの詳細については、公益財団法人日本骨髄バンク作成のチャンス(ドナー登録のしおり)を御覧ください。
 チャンスは県内保健所で配布するほか、Webページでも御覧になれます。

<骨髄バンクにドナー登録できる方>

  • 骨髄・末梢血幹細胞の提供の内容を十分に理解している方
  • 年齢が18歳以上、54歳以下で健康状態が良好な方
  • 体重が男性45kg以上/女性40kg以上の方

 その他の条件については、公益財団法人日本骨髄バンクのWebページで御確認ください。

骨髄提供者助成事業費補助金/休暇・公欠制度

 ドナーが骨髄や末梢血幹細胞を提供しやすい環境づくりとして、愛知県では、ドナー及びドナーが勤務する事業所へ助成を行う市町村に対し、その金額の1/2を補助する事業や、休暇・公欠制度導入の呼びかけを行っています。

 医薬安全課Webページ

 公益財団法人日本骨髄バンクWebページ

 

公的さい帯血バンク事業

 臍(さい)帯血とは、赤ちゃんとお母さんを繋ぐへその緒と胎盤にある血液で、造血幹細胞を多く含み、白血病等の血液疾患の治療に使うことができます。
 公的さい帯血バンク事業では、提供された臍(さい)帯血を、患者への移植に使えるようにするための調製・保存・検査及び病院への引き渡しを行っています。
 近年、臍(さい)帯血移植の需要が高まっていることから、公的さい帯血バンク事業においては、細胞数が多く、移植に使われやすい臍(さい)帯血を確保する必要があります。
 臍(さい)帯血提供について、御検討ください。

 一般社団法人 中部さい帯血バンクWebページ

 造血幹細胞移植情報サービス(日本赤十字社運営)

このページに関する問合せ先

愛知県保健医療局生活衛生部医薬安全課
毒劇物・麻薬・血液グループ
電話:052-954-6305
メール:iyaku@pref.aichi.lg.jp