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~製造業のカイゼンの知見を宿泊業に導入~宿泊事業者の生産性向上の取組に関する事例集を作成しました!
観光関連産業の中核を担う宿泊業は、繁閑差が大きく、雇用の安定化や、最適化が図りにくい上、昨今の人手不足もあり、労働生産性の向上が喫緊の課題となっています。
しかしながら、宿泊施設の多くは、中・小規模事業者であり、資金などの面から、新たな技術導入や施設改修といった経費負担を伴う業務改善を進めづらい環境にあります。
そこで、愛知県では、今年度、公募により選定したエリア内の宿泊事業者を対象に、愛知県が誇る「モノづくり産業」の「カイゼン」の手法に精通している専門家を宿泊施設に派遣して、オペレーション(ソフト)面の業務改善に向けたコンサルティングを実施し、昨年12月9日(火曜日)に成果発表会を実施しました(2025年12月2日発表済み。)。
この度、本事業の成果をまとめた事例集を作成しましたので、お知らせします。
宿泊事業者の生産性向上の取組について
(1) 事業の概要
2025年6月 本事業へ参画するエリアを募集・セミナーを開催
2025年8月 参画施設決定
2025年9月~12月 専門家派遣・コンサルティングを実施
2025年12月9日 成果発表会を実施
(2) 事業に参画した宿泊事業者
- ホテル明山荘(蒲郡市)
- ホテル三河 海陽閣(蒲郡市)
- 風の谷の庵(幸田町)
- ビジネスホテルこさなぎ(豊田市)
- プラザホテル豊田(豊田市)
(3) 宿泊事業者が実施した業務改善の内容
- 客室清掃、フロント業務のマニュアル化
- 情報共有体制の改善 等
(4) その他
本事例集は観光コンベンション局Webページに掲載のうえ、県内市町村・観光協会等へも電子データを送付します。
(5) 事例集
このページに関する問合せ先
愛知県観光コンベンション局観光振興課
企画グループ
担当:鈴木、可児
電話:052-954-6353
内線:3370、3308
メール:kanko@pref.aichi.lg.jp

