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~スタートアップ活用まちづくり支援事業~ 春日井市において「春日井サボテン活性化事業 「サボり場」コミュニティ」を開始します~
愛知県では、スタートアップ等の持つ先進技術やサービスを生かして、県内自治体のまちづくりを支援する取組を進めています。
今年度は、県において、自治体(※1)とスタートアップ等からなる8つの共同事業体(※2)による実証事業を選定し、それぞれの共同事業体による実証実験が進められているところです(選定について、2025年11月21日記者発表済。)。
このうち、春日井市において進められている、地域資源であるサボテンを活かした春日井ファンの増加と賑わいの創出を目的とした「春日井サボテン活性化事業「サボり場」コミュニティ」を下記のとおり開始しますので、お知らせします。
※1 岡崎市、春日井市、刈谷市、西尾市、常滑市、大府市、日進市、東浦町
※2 2025年7月に8自治体が地域課題の解決に取り組むスタートアップ等を募集したところ、全ての自治体に対し応募があり、県のマッチング支援により自治体とスタートアップ等からなる共同事業体を組成
1 事業名
春日井サボテン活性化事業「サボり場」コミュニティ
2 概要
春日井市の地域資源であるサボテンをテーマにしたコミュニティ「サボり場」を立ち上げ、新規来訪者の集客を実現するとともに、地域住民も含めた関係性を構築することで、春日井ファンの増加と新たな賑わいの創出を目指します。本事業では、コミュニティをテスト運営することで、コミュニティ参加者の満足度や地域のニーズを把握し、次年度以降の効果的なコミュニティ運営について検証します。
3 取組内容
(1)オンラインコミュニティの立ち上げ
「サボる=サボテン活動×息抜き」をテーマにしたオンラインコミュニティ「サボり場」を新規に立ち上げ、コミュニティ参加者・サボテン事業者・地域住民の関係を深めるオンライン交流会等のイベントを実施します。
(2)サボテン農家のお手伝い(サボたね保存会)
コミュニティ参加者がサボテン農家のお手伝いに取り組むことで、サボテンの知識を深めつつサボテン事業者との交流を生み出すとともに、サボテン農家の人手不足解消を目指します。
(3)コミュニティ参加者によるサボテンPR(サボ放送局)
企画や発信のスキルを持つコミュニティ参加者とサボテン関係者・地域住民が一緒になって春日井サボテンやコミュニティ活動のPRを行うことで、交流を生み出すとともに、春日井サボテンのブランド向上を目指します。
(4)サボテン新規プロジェクトの企画
コミュニティで今後取り組むプロジェクトや企画のアイデアソンを開催し、コミュニティ参加者目線でニーズのある取組内容を調査するとともに、その実現方法を検討します。
4 日程
2026年1月17日(土曜日)から1月19日(月曜日)まで:サボテン農家の見学とお手伝い
2026年2月7日(土曜日)から2月8日(日曜日)まで:サボテン農家のお手伝い
サボテン新規プロジェクトの企画
2026年3月上旬:サボテン新規プロジェクト企画アイデア発表会
※オンライン交流会とサボテンPRは随時実施
5 実施主体
共同事業体名:春日井サボテン活性化協議会
共同事業体構成員:春日井市、株式会社SAGOJO(サゴジョー)
6 実証に関する問合せ先
(1)スタートアップ活用まちづくり支援事業について
愛知県 都市・交通局 都市基盤部 都市総務課 予算・企画グループ
ダイヤルイン 052-954-6987
(2) 春日井サボテン活性化事業について
春日井市 産業部 経済振興課 観光・サボテン担当
ダイヤルイン 0568-85-6244
(参考)スタートアップ活用まちづくり支援事業について
1 事業内容
県内自治体が抱えるまちづくりに関する様々な地域課題を解決するため、自治体と先進技術やサービスを持つスタートアップ等とのマッチング、実証実験に向けた事業計画の策定から実証実験の実施までを支援(今年度より実施。)。
2 実証実験実施主体
市町村(代表者)とスタートアップ等との共同事業体
3 選定方法
共同事業体で作成された事業計画について、県が設置する選定委員会(外部有識者と職員で構成)において、取組内容や実施体制の確保、事業の継続性等を評価し、実証実験の支援対象事業を選定
このページに関する問合せ先
愛知県都市・交通局都市基盤部都市総務課
予算・企画グループ
担当:安田、加藤
電話:052-954-6987
内線:5494、5492
メール:toshi-somu@pref.aichi.lg.jp

