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~シンガポール国立大学連携事業~ 「SWITCH 2026」に出展するスタートアップを募集します!
愛知県は、世界でも有数のスタートアップ支援実績を持つシンガポール国立大学(NUS)と2019年9月に「スタートアップ支援分野における連携協力に関する覚書」を締結し、スタートアップの東南アジア市場進出等の支援に取り組んでいます。
この度、Central Japan Startup Ecosystem Consortium(以下、「コンソーシアム」という。)と連携し、2026年10月にシンガポールで開催される東南アジア最大級のイノベーションに関する展示会「SWITCH 2026※1」に出展するスタートアップを募集しますので、お知らせします。
東南アジア市場へのビジネス展開やビジネスパートナーの発掘をお考えの皆様は、是非、御応募ください。
※1 Enterprise Singapore(シンガポール企業庁)が主催する東南アジア最大級のイノベーションに関する展示会で、多数のイノベーションプログラム、カンファレンス(講演)、ピッチ(プレゼンテーション)、ネットワーキング活動などが行われる。
1 展示会概要
(1)期間
2026年10月27日(火曜日)から10月29日(木曜日)までの3日間
(2)主催
Enterprise Singapore(シンガポール企業庁)
(3)会場
Marina Bay Sands(10 Bayfront Ave, Singapore)
(4)対象分野
AI、気候・エネルギー、量子・先進コンピューティング、先進材料、ヘルスケア・バイオテック、製造DX、ディープテック領域 等
(5)出展参加者のメリット
展示ブース出展に加え、希望に応じてピッチコンテストやネットワーキングイベントに参加いただけます。
ア 展示ブース出展
コンソーシアムと連携して設置するCentral Japanブース(36平米)内で3日間出展いただきます。世界中から集まる参加者に出展スタートアップが持つソリューションやプロダクトをアピールすることができます。
イ ワークセッション等への参加
出展に伴い付与されるパスにより、主催者等が会期中に開催するワークセッション等に参加できます。
ウ SLINGSHOT(ピッチコンテスト)への参加
主にDeepTech※2を対象としたピッチコンテストであるSLINGSHOTへも参加可能です。
ピッチコンテストの上位者は総額200万シンガポールドル(約2億5千万円)の賞金を獲得でき、トップ50に選出されたスタートアップは、アジアの主要なスタートアップコミュニティとつながることができます。
※2 大学や研究機関で研究開発された技術を基に、世の中の生活スタイルを大きく変えたり、社会の大きな課題を解決したりするテクノロジー
2 募集内容
(1)対象
以下の要件を全て満たすスタートアップ
・東海4県(愛知県、岐阜県、三重県、静岡県)発であること、
又は東海4県に拠点を置く、もしくはその予定があること(STATION Ai会員企業も可)
・東南アジア市場進出等に高い意欲、関心を有していること
・英語でのコミュニケーションが可能であること
(2)定員
8社
(3)参加費
出展費無料(その他の経費は自己負担)
3 申込・決定
(1)申込方法
以下WEBサイトにて、必要事項を御入力ください。
https://forms.office.com/r/C96ZgXTw9Z
(2)申込期限
2026年7月21日(火曜日)
※ 但し、SLINGSHOTへの参加を希望される場合は、本ブースへの出展が確定する前にはなりますが、2026年6月30日(火曜日)23時59分(GMT+8/日本時間:翌日00時59分)までに各自でお申込みください。
(3)審査・採択
御提出いただいたエントリーフォームを基に審査を行い、7月下旬までに、応募者全員に対して事務局から結果を通知します。
なお、審査基準は次のとおりです。
・東南アジアでのビジネスの将来性・優位性
・技術力や事業の独自性
・参加者の熱意
・展示におけるプロダクト・サービスの訴求力
4 問合せ先
(申込に関すること)
アビームコンサルティング株式会社(県事業委託先)
メール:JPABAICHISGPDL@abeam.com
(その他に関すること)
愛知県経済産業局 革新事業創造部 海外連携推進課 海外連携グループ
メール:kaigairenkei-suishin@pref.aichi.lg.jp
(参考)
1. SWITCHの概要
毎年10月から11月にかけて実施されるEnterprise Singaporeが主催するアジア最大級のイノベーションに関する展示会。
2025年度に開催された「SWITCH 2025」では、400以上の出展者、100以上の国々から25,000人以上のスタートアップ、企業、政府関係者、投資家などが参加。
愛知県はJETRO名古屋と連携し、8社のスタートアップの出展を支援した。
2. Enterprise Singapore
シンガポール企業の成長を通じ、シンガポール経済の活性化に取り組む政府機関(シンガポール企業庁)。デジタル技術の導入による生産性向上、イノベーションの加速、ビジネスのグローバル化等に注力。
3. Central Japan Startup Ecosystem Consortium
スタートアップ・エコシステムの形成を目指し、一般社団法人中部経済連合会、名古屋大学、愛知県、名古屋市、浜松市、岐阜県、三重県、静岡県を始めとした、企業・団体・大学等で構成するコンソーシアム。
令和7年6月には、当コンソーシアムが「第2期スタートアップ・エコシステム グローバル拠点都市(広域都市圏型)」として内閣府から選定された。

