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三河地域産大麦を使用したウイスキーの開発関係者が知事を表敬訪問します

ページID:0657616 掲載日:2026年7月17日更新 印刷ページ表示
9 産業と技術革新の基盤をつくろう12 つくる責任 つかう責任

 愛知県三河地域は、米・麦・大豆の生産が盛んな地域です。その三河地域で生産された二条大麦を原料とし、生産者や農業団体、地元企業等の連携により、シングルモルトウイスキー「MIKAWA MALT NEW BORN 2026」が初めて開発されました。

 この度、開発に携わった生産者を始めとする関係者が、商品開発の経緯や地域連携による取組について報告するため、知事を表敬訪問しますので、お知らせします。

1 日時

2026年7月24日(金曜日) 午後2時から午後2時15分まで

2 場所

愛知県公館

3 訪問者(敬称略)

二条大麦生産者             石川 智一(いしかわ ともかず)

二条大麦生産者             大嶋 和則(おおしま かずのり)

二条大麦生産者             大見 宏良(おおみ ひろよし)

二条大麦生産者             神谷 泰志(かみや たいし)

相生ユニビオ株式会社 生産部 部長   宇野 浩幸(うの ひろゆき)

株式会社おとうふ工房いしかわ 取締役  石川 諒(いしかわ りょう)

あいち中央農業協同組合 常務      都築 雅幸(つづき まさゆき)

4 内容

(1)訪問者挨拶

(2)知事挨拶

(3)歓談

(4)ウイスキーの贈呈

(5)記念撮影

参考

1 地域連携による二条大麦生産の取組

 安城市は米・麦・大豆による輪作体系が発展した地域であり、小麦の生産は盛んですが、大麦生産は長く途絶えていました。そこで、地域資源の活用による地域活性化を目指し、2021年に同市の有志の生産者4名と株式会社おとうふ工房いしかわのグループ会社である安城デンビール株式会社により「安城ビール麦の会」(会長:石川智一氏)を結成し、二条大麦の栽培を開始しました。

 あいち中央農業協同組合等の協力のもと、初年度は約7tを収穫しました。収穫された大麦は麦芽に加工された後、安城デンビール株式会社においてクラフトビールの原料として使用され、2023年5月にはクラフトビールが完成しました。また、麦芽の一部は相生ユニビオ株式会社碧南蒸留所(碧南市)においてウイスキー原酒の原料として使用されました。

 現在では生産量が拡大し、2026年産は約17tを収穫しており、2027年には20t程度の生産を目標としています。

2 「MIKAWA MALT NEW BORN 2026」について

 「MIKAWA MALT NEW BORN 2026」は、相生ユニビオ株式会社碧南蒸留所で蒸留・貯蔵されたシングルモルトウイスキーで、約2年の貯蔵期間を経て6月下旬からオンラインストア等で販売を開始したほか、碧南市のふるさと納税の返礼品としても取り扱われています。若々しく華やかな香りと、甘味を感じるなめらかな口当たりが特徴です。

 また、本商品は東京ウイスキー&スピリッツコンペティション2026洋酒部門において金賞を受賞しています。

このページに関する問合せ先

愛知県農業水産局農政部農業経営課
普及・営農グループ
担当:小島、大橋
電話:052-954-6412
内線:3671、3663
メール:nogyo-keiei@pref.aichi.lg.jp