「第20回アジア競技大会選手村後利用基本構想」の公表について
愛知県及び名古屋市は、この度「第20回アジア競技大会選手村後利用基本構想」を公表しますので、下記のとおり、お知らせします。
1 基本構想の趣旨
2022(令和4)年に弥富市へ移転予定の名古屋競馬場の敷地を、2026(令和8)年に開催する第20回アジア競技大会のメイン選手村として利用する予定です。大会時の選手村を計画するだけでなく、大会後もレガシー(遺産)として有効活用されるよう、大会を契機としたまちづくりの方向性を示すために、愛知県及び名古屋市が本構想を策定しました。
2 公表方法
基本構想の閲覧を次のとおり実施します。
(1)閲覧開始日時
2020年3月23日(月曜日)10時30分
(2)閲覧方法
全文と概要版は以下からダウンロードが可能です。
第20回アジア競技大会選手村後利用基本構想(全文)
第20回アジア競技大会選手村後利用基本構想(概要版)
3 その他
本基本構想は、名古屋市においても同様に公表され、市公式ウェブサイト等で閲覧が可能です。
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