写真で見る主な活動（2016年6月）

大相撲名古屋場所関係者の表敬訪問

6月28日（火曜日）、愛知県体育館で開催される大相撲名古屋場所を前に、横綱 白鵬関ら名古屋場所関係者の皆さんが、大村知事を表敬訪問しました。
当日、大村知事は、白鵬関の胸を借りて、ぶつかり稽古に挑戦しました。

第100回日本陸上競技選手権大会

リオデジャネイロオリンピックの最終選考会を兼ねた「第100回日本陸上競技選手権大会」がパロマ瑞穂スタジアムで開催され、6月25日（土曜日）の男子やり投げの表彰式で、大村知事がプレゼンターを務めました。

愛知県医療療育総合センター（仮称）こばと棟・リハビリセンター棟開棟式

愛知県では、心身障害者コロニーの機能を再編し、障害児者の医療や地域生活を支援する拠点として「医療療育総合センター（仮称）」の施設整備を進めています。
この度、第1期工事で整備したこばと棟（医療型障害児入所施設）とリハビリセンター棟が竣工し、6月25日（土曜日）に開棟式を行いました。

「ディノアドベンチャー名古屋」内覧会

7月1日、大高緑地の「ディノアドベンチャー名古屋」がオープンしました。前日の内覧会では、大村知事が、地元の「風かおる丘幼稚園」の子供たちと一緒に迫力満点の恐竜探検を楽しみました。

伊勢志摩サミット時の花束贈呈者による知事表敬訪問

伊勢志摩サミットからちょうど1か月が経過した6月27日、サミットの際に、中部国際空港で各国首脳等に歓迎の花束を贈呈した小学生の子どもたちと新成人の皆さんが、愛知県庁正庁に集まり、大村知事と懇談しました。

「アジア競技大会招致推進室」を開設しました

愛知県では、名古屋市と共同で立候補した「第20回アジア競技大会」について、9月にベトナムで開催されるアジア・オリンピック評議会総会に向け、開催構想の充実など、招致活動を着実に推進していくため、6月16日（木曜日）、新たに、振興部スポーツ振興課内に「アジア競技大会招致推進室」を設置しました。

2020年東京パラリンピック強化指定選手認証式

愛知県では、「2020年東京オリンピック・パラリンピックあいち選手強化事業」において、パラリンピック出場を目指す13競技38名を強化指定選手に認定し、6月14日（火曜日）に認証式を行いました。

三菱東京ＵＦＪ銀行と地方創生に関する包括協定を締結しました

愛知県では、地方創生の取組を連携・協力して推進するため、株式会社三菱東京ＵＦＪ銀行と包括協定を締結しました。6月13日（月曜日）には、大村知事と山名副頭取が出席して、締結式を行いました。

6月定例県議会が開会しました

6月16日（木曜日）、平成28年6月定例県議会が開会しました。今議会には、平成28年度一般会計補正予算や条例の改正など、18議案を提案しました。
会期は、7月5日（火曜日）までの20日間です。

アイアンマン70.3セントレア知多半島ジャパン

6月12日（日曜日）、知多市、常滑市、半田市の知多半島3市を舞台に「アイアンマン70.3セントレア知多半島ジャパン」を開催し、当日は、大村知事がスターターを務めました。

大規模展示場トッププロモーション

愛知県は、展示面積60,000平方メートルの大規模展示場を、2019年秋頃までに常滑市の空港島に整備します。
6月10日（金曜日）には、大村知事が名古屋と東京の2会場で、展示会関連事業者に対し、モノづくり愛知のポテンシャルの高さや大規模展示場の計画内容、開業までのスケジュールについて説明し、利用促進のためのＰＲを行いました。

第105回中部圏知事会議

6月8日（水曜日）、国際21クリスタルホール（長野県上田市）において、第105回中部圏知事会議が開催され、大村知事が提案した「世界的なスポーツ大会開催への支援」や「多文化共生社会づくりの推進」を始めとする19項目が、国への提言として取りまとめられました。
また、愛知県と名古屋市が共同で招致する「第20回アジア競技大会」について、各県知事の皆様から、賛同を得られました。

「ＮＩＮＪＡ空港プロジェクト」スタートイベント

愛知県では「武将のふるさと愛知」を更に盛り上げるため、「ＮＩＮＪＡ空港プロジェクト」として、中部国際空港で今年6月から土・日・祝日に「徳川家康と服部半蔵忍者隊」のステージ演武を行っています。
6月4日（土曜日）の初日には、大村知事が出席して、スタートイベントを開催しました。

愛知県立愛知総合工科高等学校開校記念式典

6月4日（土曜日）、本県の工業教育の中核を担う工業高校として今年4月に開校した、愛知県立愛知総合工科高等学校の開校記念式典を行いました。