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知事からのメッセージ(2026年9月2日)
(はじめに(アジア競技大会聖火リレー))
愛知・名古屋アジア競技大会の開幕まで、2週間余りとなりました。
先月22日には、大会に関わるすべての人の熱い想いを込めた聖火を、メイン会場となるパロマ瑞穂スタジアムの聖火台に届ける聖火リレーがスタートしました。
今大会では、1958年に日本で初めてアジア競技大会が開催された東京で、国立競技場青山門前の炬火台から採火した「東京の火」、1994年に2回目の開催地となった広島の平和記念公園で「平和の灯」から採火した「広島の火」、そして、名古屋城で採火した「愛知・名古屋の火」の3つの火を一つに集めて聖火としました。
聖火は、愛知・名古屋アジア競技大会が開幕する9月19日まで、約1か月をかけて、約1,000人のランナーによって、40の自治体と14の学校を巡って聖火台まで届けられます。
今大会のスローガンは「IMAGINE ONE ASIA ここで、ひとつに。」です。
国内外から集う多くの人々がスポーツを通じて「ここで、ひとつに」なり、友情を育み、世界中に広げていくことで、友好親善と世界の恒久平和に貢献していく、そんな素晴らしい歴史と記憶に残る大会にしてまいります。

(あいちの花)
9月のあいちの花は、「輪ギク」です。
「輪ギク」は、蕾を摘んで一輪仕立てにしたキクのことで、大輪で見応えがあり、花持ちにも優れるため、切り花として長期間鑑賞できることが魅力です。
県内では9割以上が田原市で生産されています。
9月2日から3日間、愛知県庁本庁舎と名鉄東岡崎駅に展示します。

(「H3ロケット」9号機の打上げ成功)
8月11日、鹿児島県の種子島宇宙センターで、宇宙航空研究開発機構 (JAXA)と三菱重工業が開発した「H3ロケット」9号機が打ち上げられました。搭載された測位衛星「みちびき7号機」が所定の軌道に投入され、見事打上げが成功しました。
愛知県には、H3ロケットの機体やエンジンの開発・製造を担う三菱重工業を始め、関連サプライヤーが多数集積しています。
今回の打上げ成功は、県内のサプライヤーが有する高い技術力と信頼性を世界に示す、確かな証しとなります。
引き続き、愛知の航空宇宙産業をしっかりと支援してまいります。
(水森かおりさんへの「LOVEあいちサポーターズ」委嘱式)
8月11日、愛知県公館にて、「LOVEあいちサポーターズ」委嘱式を開催し、「ご当地ソングの女王」として知られ、2007年に「伊良湖岬」を、今年3月に「恋の終わりの名古屋にひとり」をリリースされた、水森かおりさんに「LOVEあいちサポーターズ あいち音楽大使」の委嘱状とPR用名刺をお渡ししました。
水森さんには、「あいち音楽大使」として、楽曲や歌手としての活動を通じて、愛知県の魅力を広めていただくことを期待しています。

(ミュージック・アウトリーチ・ツアー)
8月11日から3日間、愛知県芸術劇場にて、NPO法人「じぶん未来クラブ」が主催する「ミュージック・アウトリーチ・ツアー」が開催されました。
この催しは、音楽を通じて次世代の育成に取り組む米国の団体「HEART Global」の若者と日本の子どもたちが一緒に歌とダンスのショーを創り上げる教育プログラムです。
8月11日、ワークショップに取り組んでいる子どもたちと「HEART Global」のキャストの皆さんを激励しました。
子どもたちには、仲間やキャストの皆さんとの貴重な経験を生かし、今後も様々なことに積極的にチャレンジしていただきたいと思います。

(愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会の選手団等宿泊拠点の視察)
8月11日、名古屋港ガーデンふ頭にて、愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会の選手団等宿泊拠点を視察しました。
この日は、宿泊拠点の総合案内所「レジデントセンター」、文化や宗教上の事情に配慮したメニューを提供する「ダイニングホール」、マッサージや整体が受けられる「理学療法室兼医務室」、各会場へと選手を運ぶバスの「車両乗降場」を視察しました。
引き続き、選手の皆様が最高のパフォーマンスを発揮できる環境をしっかりと整備してまいります。

(「令和8年熊本地震」に係る被災地派遣職員の帰任報告会)
8月12日、「令和8年熊本地震」の被災地支援のため熊本県へ派遣した職員の帰任報告会を開催しました。
派遣職員を代表して7名の職員から、現地での活動内容などについて報告を受けるとともに、厳しい環境の中、支援活動に従事した職員の労をねぎらいました。
愛知県でも南海トラフ地震による被害が危惧されています。
県民の皆様の安全・安心をしっかりと守っていくため、今回の支援活動で得た経験を愛知県の防災・減災活動に生かしてまいります。

(株式会社名古屋銀行のアジア・アジアパラ競技大会基金等への寄附感謝状贈呈式)
8月12日、「アジア・アジアパラ競技大会基金」と「子どもが輝く未来基金」に多額のご寄附をいただいた、株式会社名古屋銀行様に感謝状を贈呈しました。
名古屋銀行様には、これまでにも、森と緑づくりの推進や女性活躍の促進を始め県事業への度重なるご寄附をいただいており、心から感謝申し上げます。
いただいたご寄附は、アジア・アジアパラ競技大会の推進と、児童養護施設入所児童等の自立支援や子ども食堂への支援にしっかりと活用してまいります。

(名古屋商工会議所との懇談会)
8月12日、名古屋商工会議所との懇談会に出席しました。
嶋尾会頭から、中小企業支援の拡充や次世代産業の振興、戦略的な企業誘致、名古屋駅のスーパーターミナル化、地域ブランドの向上などについて要望をいただいた後、名古屋商工会議所の皆様と意見交換を行いました。
愛知の更なる発展に向け、引き続きのご支援・ご協力をよろしくお願いします。

(国際芸術祭「あいち2028」のシャビール芸術監督の就任挨拶)
8月13日、国際芸術祭「あいち2028」の芸術監督に就任いただいた、シャビール・フセイン・ムスタファさんが挨拶におみえになりました。
スリランカ出身のシャビール芸術監督は、シンガポールや南アジアの美術館で長年活動され、アーティストやコミュニティが活躍できる場の創造に携わられてきました。
シャビール芸術監督には、ぜひ、その手腕を存分に発揮していただき、多くの皆様に愛され、作品を通じて地域の歴史や文化の魅力にも触れていただける芸術祭を創り上げていただくことを期待しています。
シャビール芸術監督とともに、国際芸術祭「あいち2028」を、これまで以上に魅力あふれる芸術祭となるよう、準備を進めてまいります。

(愛知県戦没者追悼式)
8月15日、ウィルあいちにて、「愛知県戦没者追悼式」を執り行いました。
追悼式では、私が式辞を述べた後、参列者一同で黙祷を捧げ、全国戦没者追悼式における天皇陛下のお言葉を拝聴しました。続いて、献花を捧げ、戦没者のご冥福をお祈りしました。
改めて、戦争により亡くなられたすべての方々と、ご遺族を始めとする皆様の深い悲しみに対し、心から哀悼の意を表します。
戦争の悲惨さと平和の尊さを、次の世代にしっかりと伝えてまいります。

(主要地方道瀬戸大府東海線バイパス 開通式典)
8月16日、長久手市福祉の家にて、「主要地方道瀬戸大府東海線バイパス 開通式典」に出席しました。
全長38.1kmの瀬戸大府東海線は、瀬戸市から東海市までを結ぶ幹線道路であるとともに、災害時には緊急輸送道路となるなど、防災の観点からも重要な道路です。
今回、長久手市内の0.9kmが開通することにより、ジブリパークのある愛・地球博記念公園へのアクセスも改善されます。
瀬戸大府東海線バイパスの開通が、地域のさらなる発展や交流の促進につながることを期待します。

(愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会「スポークスパーソン」の就任挨拶)
8月17日、愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会の「スポークスパーソン」に就任いただいた、坂本あゆみさんが挨拶におみえになりました。
スポークスパーソンは、大会時に毎日行う記者ブリーフィングなどの報道対応において、大会の情報を正確かつ一元的に発信する大変重要な役割を担います。
坂本さんには、「大会の顔」として、大会の魅力を国内外に広く発信していただくことを期待しています。

(東海三県二市知事市長会議)
8月17日、アイリス愛知にて、愛知県・岐阜県・三重県・名古屋市・浜松市の知事・市長が一堂に会し、共通する課題について協議する「東海三県二市知事市長会議」を開催しました。
会議では私が座長を務め、「南海トラフ地震対策」「林野火災」「アジア・アジアパラ競技大会の開催に向けた取組」の3つの協議話題について意見交換を行いました。
今後も、様々な課題で情報交換や事例の共有を図り、三県二市で連携して魅力ある地域づくりを進めるとともに、愛知県の意見・提案を積極的に発信してまいります。

(黄川田こども政策担当大臣への要請等)
8月17日、愛知県公館にて、黄川田こども政策担当大臣から、子ども家庭庁が取り組む「こどもの命と安全を徹底的に守る」大臣プロジェクトについて説明いただくとともに、子どもの自殺対策の強化について協力依頼をいただきました。
私からは、愛知県では、子どもの自殺対策に全庁を挙げて取り組んでいることを説明しました。
引き続き、関係者としっかり連携しながら、子どもの自殺対策について強力に推進してまいります。
また、私からは、「子ども政策の充実」について、全国一律で行う施策の充実とそれに伴う十分な地方財源を確保するよう強く要請しました。
併せて、全国知事会子ども・子育て政策推進本部「少子化の観点から結婚や子どもの法的保護等を巡る現状と課題について考える研究会」で取りまとめた報告書についても説明しました。
引き続き、国に対して必要な要請活動を実施するとともに、国と連携しながら、少子化対策、そして、子ども政策の充実にしっかりと取り組んでまいります。

(三河教育懇談会)
8月17日、岡崎ニューグランドホテルにて、三河地区の教育行政・学校関係者の皆様が一堂に会する「三河教育懇談会」に出席し、「次代の愛知を担う人づくり」に向けた県のプロジェクトや、中高一貫教育の推進、教職員の確保や働き方改革の推進など、愛知の教育の取組についてお話ししました。
今後も、子どもたちが生き生きと学校生活を送り、個性や可能性を伸ばしていくことができる環境づくりに取り組んでまいります。

(松本文部科学大臣への要請)
8月18日、文部科学省にて、松本大臣と面談し、全国知事会の文教・スポーツ常任委員会委員長として、「教員を取り巻く環境整備に関する方策の推進」「地域経済・社会の発展を支える人材育成を担う高校・大学等の機能強化」「国の施策並びに予算に関する提案・要望」を要請しました。
また、全国知事会のアジア・アジアパラ競技大会推進本部副本部長として、大会の実施競技や大会関連イベント等の積極的な情報発信、チケット販売促進の後押し、大会を契機とした地域活性化の取組推進に向けた補助金の拡充など、地方創生の観点から地方の取組を後押しいただくよう要請しました。

(経済団体へのアジア・アジアパラ競技大会に関する協力のお願い)
8月18日、日本経済団体連合会の久保田副会長や、日本商工会議所の小林会頭と面談し、愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会の更なる気運醸成や、競技観戦の促進などについて、ご協力をお願いしました。
大会の成功に向けて、経済界の皆様のご支援・ご協力もいただきながら、引き続き全力で準備を進めてまいります。

(高齢者居宅訪問)
8月19日、広沢名古屋市長と一緒に、今年数え100歳を迎えられた名古屋市中川区にお住いの水野みよ子様を訪問し、長寿のお祝いをしました。
私からは、豊田小原和紙工芸の額と花束を贈呈し、水野様からは、「なんでもよく食べること」が長寿の秘訣だと教えていただきました。
これからもお身体を大切にされ、ご家族の皆様と仲良く、お元気でお過ごしください。

(愛知県町村議会議長セミナー)
8月19日、KKRホテル名古屋にて、「愛知県町村議会議長セミナー」に出席し、愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会や副首都指定に向けた取組、ジブリパーク第3期構想など愛知県の施策について講演しました。
今後も町村議会議長の皆様と力を合わせ、愛知の発展に向け、しっかりと取り組んでまいります。

(あいちモビリティDXコンソーシアム設立総会)
8月21日、ウインクあいちにて、2013年に設置した「自動車安全技術プロジェクトチーム」と2016年に設置した「あいち自動運転推進コンソーシアム」を発展的に統合した「あいちモビリティDXコンソーシアム」の設立総会を開催しました。
コンソーシアムの皆様と連携し、自動車産業の持続的な発展と競争力強化や、新たなモビリティ産業の創出・高度化に向けた取組を一層推進するとともに、交通安全や地域交通の確保など、社会課題の解決にもしっかりと取り組んでまいります。

(バスケットボールBリーグの愛知県内4クラブの訪問)
8月21日、バスケットボールBリーグの愛知県内4クラブ(三遠ネオフェニックス、シーホース三河、名古屋ダイヤモンドドルフィンズ、ファイティングイーグルス名古屋)の皆様がおみえになり、9月22日に開幕する2026-27シーズンの抱負を聞かせていただきました。
今シーズンからリーグが再編され、三遠ネオフェニックス、シーホース三河、名古屋ダイヤモンドドルフィンズの3クラブは「B.LEAGUE PREMIER」西地区に、ファイティングイーグルス名古屋は「B.LEAGUE ONE」西地区に参入します。
互いに切磋琢磨し、リーグチャンピオンを目指して頑張ってください。

(「地域における大学の振興及び若者の雇用機会の創出による若者の修学及び就業の促進に関する法律」の施行状況の検討等に係る有識者会議)
8月21日、愛知県庁特別会議室にて、Web形式で開催された「地域における大学の振興及び若者の雇用機会の創出による若者の修学及び就業の促進に関する法律」の施行状況の検討等に係る有識者会議に、全国知事会 文教・スポーツ常任委員会委員長として出席しました。
会議では、私から、若者の東京一極集中が続いていることを踏まえ、東京23区内の大学定員規制について、より実効性の高い対策とした上で規制を延長していく必要があることや、各地域における将来的な人材需給の状況等を踏まえ、学部・学科のリバランスに取り組んでいく必要があることなどを申し上げました。
各地域における若者の修学や就業を促進し、地域の活力向上と持続的な発展を図るため、引き続き、地方大学や地域産業の振興に向けた支援が適切に実施されるよう、国や関係者の皆様と一緒に検討を進めてまいります。

(県・市町村行政連絡会)
8月21日、愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会の開催に向け、選手団宿泊拠点として名古屋港ガーデンふ頭に整備した移動式宿泊施設に、市町村長を始め県内市町村の皆様をお招きして、「県・市町村行政連絡会」を開催しました。
今大会が多くの皆様の心に残り、後世に語り継がれる素晴らしい大会となるよう、引き続き、県内市町村の皆様と連携し「オール愛知」で取り組んでまいります。

(まらしぃさんの「あいち県民の日アンバサダー」就任挨拶)
8月21日、あいち県民の日とあいちウィークを盛り上げるため、「あいち県民の日アンバサダー」に就任いただいた、名古屋市出身のピアニストまらしぃさんが就任の挨拶におみえになりました。
まらしぃさんには、昨年作曲いただいた、あいち県民の日テーマソング「愛を知る」に、愛知への愛着や親しみを感じられる素敵な歌詞を新たに添えていただきました。
まらしぃさんの活動を通じて、多くの方が愛知の様々な魅力に触れ、愛知を更に好きになっていただけることを期待しています。

(アートフェスタ-愛知県高等学校文化祭-)
8月22日、愛知芸術文化センターにて、「アートフェスタ-愛知県高等学校文化祭-」の「愛知県教育文化奨励賞表彰式」に出席し、入賞された生徒の皆さんに知事賞を授与しました。
受賞された生徒の皆さん、おめでとうございます。
今後も、若い世代の皆さんが文化芸術に親しみながら、感性を磨き、豊かに成長することができるよう、しっかりと取り組んでまいります。

(外国人県民による多文化共生日本語スピーチコンテスト)
8月22日、愛知県図書館にて、「外国人県民による多文化共生日本語スピーチコンテスト」に出席し、最優秀賞を受賞された皆様に賞状を授与しました。
受賞された皆様、おめでとうございます。
コンテストでは、出場された皆様の心を込めた日本語でのスピーチが、会場の皆様に多くの感動を与えました。今後も、夢と希望をもって、社会で大いに活躍されることを期待します。

(「第54回全国アマチュアオーケストラフェスティバル愛知大会in豊田市」フェスティバルコンサート)
8月23日、豊田市コンサートホールにて、「第54回全国アマチュアオーケストラフェスティバル愛知大会in豊田市」フェスティバルコンサートを鑑賞しました。
力強くダイナミックな音色がホールに響き渡り、素晴らしいコンサートでした。
アマチュアオーケストラフェスティバルが、、素晴らしい音楽に触れられる機会として、多くの方々から愛されるイベントとなることを期待しています。

(愛知県経営者協会正副会長との懇談会)
8月24日、メルパルク名古屋にて、有馬会長始め愛知県経営者協会の正副会長の皆様と、「本県産業の未来を担う人材育成について~新たな価値の創造と実現を担う人材の育成・確保に向けて~」をテーマに意見交換を行いました。
今後も経営者協会の皆様と連携し、愛知の未来を担う産業人材の育成・確保にしっかりと取り組んでまいります。

(自動運転車両の試乗)
愛知県では、自動運転の実証事業として、自動運転車両3台を使用し、今月11日から来年3月19日まで「名古屋駅前」「愛知芸術文化センター」「IGアリーナ前」「STATION Ai」「FUJIなごや科学館」の5地点に乗降地を設け、利用者が希望する乗降地や乗降時間を選択できるオンデマンド運行を実施します。
8月25日、オンデマンド運行の開始に先立ち、「愛知芸術文化センター」から「IGアリーナ前」のルートにおいて、自動運転車両に試乗しました。
都心で交通量も多いルートでしたが、見事に走行し、無事に「IGアリーナ前」に到着しました。愛知県では、2016年度から自動運転の実証実験を積み重ねてきましたが、実用化まであと一歩であると実感しました。
自動運転車両の乗車定員は最大5名で、中学生以上の方、又は保護者が同伴する小学生に、無料でご乗車いただけます。乗車希望の方は、WEBサイト「なごやMaaSアプリ『デライド』」から、配車予約をしてください。
ぜひ、この機会に多くの皆様に自動運転を体感していただきたいと思います。

(ダムラ・ギュミュシュカヤ在名古屋トルコ共和国総領事の訪問)
8月25日、9月15日をもって離任される、ダムラ・ギュミュシュカヤ在名古屋トルコ共和国総領事が挨拶におみえになりました。
ギュミュシュカヤ総領事には、2023年8月の着任以来、3年にわたって愛知とトルコの友好交流と相互理解の促進に多大なご尽力をいただき、心から感謝申し上げます。
離任後も引き続き、トルコの皆様に愛知の魅力をPRしていただきますよう、よろしくお願いいたします。

(第48回技能五輪国際大会愛知県出場選手壮行会)
8月26日、愛知県庁正庁にて、「第48回技能五輪国際大会愛知県出場選手壮行会」を開催しました。
今月上海で開催される今大会には、日本から、職種・参加人数ともに過去最多となる57職種に64名が出場し、愛知県からは、その約3分の1に当たる21名が17の職種に出場します。
これまでの訓練の成果を存分に発揮され、素晴らしい成果を収められることを期待します。

(ボランティア活動功労者表彰式)
8月26日、愛知県庁講堂にて、「ボランティア活動功労者表彰式」を開催し、長年にわたり、子ども・高齢者・障がい者への支援や環境美化などのボランティア活動に精力的に取り組まれ、顕著な功績を収められた個人5名と29団体の皆様を表彰しました。
皆様の献身的な取組に心から感謝申し上げます。
表彰を受けられた皆様には、今後も地域社会の絆を深めるリーダーとして、活動の輪をさらに広げ、地域社会を支えていただきますようお願いいたします。

(障害者就職面接会)
8月26日、ウインクあいちにて、「障害者就職面接会」を開催しました。
面接会には、100名を超える求職者の皆様と、60社を超える企業の皆様に参加いただきました。
今回の面接会をきっかけに、今後、職場見学や実習などを通じて、求職者と企業の皆様双方の理解を深めていただき、より良いマッチングにつながることを期待しています。

(李赫駐日大韓民国大使の訪問)
8月26日、李赫駐日大韓民国大使が挨拶におみえになりました。
愛知県では、2015年に韓国・京畿道 、2023年に慶尚南道と「友好交流及び相互協力に関する覚書」を締結しており、2017年から行っている京畿道との高校生の相互派遣など、様々な分野で友好関係を深めています。
また、愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会に、韓国からも多くの選手が参加されます。
大会を通じた交流の機会も活用しながら、愛知と韓国との友好交流を今後更に推進してまいります。

(「第95回せともの祭」のPR)
8月26日、河村会長始め「大せともの祭協賛会」の皆様と、瀬戸市立水野小学校の片平くる実さんと富田崚太さんが、今月12日と13日に瀬戸市で開催される「第95回せともの祭」のPRにおみえになりました。
「せともの祭」では、恒例の「せともの大廉売市」や花火の打上げなど、様々なイベントが行われます。
皆様もぜひ、お出かけください。

(インド・日本次世代経済パートナーシップフォーラム)
8月26日、コートヤード・バイ・マリオット名古屋にて、「インド・日本次世代経済パートナーシップフォーラム」に出席しました。
フォーラムでは、中部地域とインドの企業・団体・行政関係者が一堂に会し、投資パートナーシップや産業協力などについて意見交換が行われました。
今回のフォーラムを通じて、新たなビジネス機会が創出され、愛知県とインドとの産業面での協力関係がより一層深まることを期待します。
また、フォーラムでご挨拶申し上げた後、インドのピユーシュ・ゴヤル商工大臣と面談しました。
ゴヤル大臣からは、日本の中小企業がインドで活躍することを期待しており、愛知県にサプライチェーンを支えてほしいとの発言がありました。
私からは、産業経済の面で、インドと日本・愛知の関係をさらに深めてまいりたいと申し上げました。

(8月定例愛知県議会の開会)
8月27日、8月定例愛知県議会が開会しました。
例年は9月定例議会として9月20日前後に開会していますが、今年は9月・10月にかけて開催するアジア・アジアパラ競技大会との重複を避けるため、開会日を例年より1か月ほど前倒しし、8月開会となりました。
ジブリパーク第3期構想の実現に向けた基本構想・基本設計の策定や地質調査の実施、愛知県地域産業成長プランに沿った取組の推進など総額373億1,441万余円の増額補正予算案を始め、今議会に提出した28件の議案について、私から提案理由を説明しました。
また、提出した議案のうち、増額補正予算案や地域未来基金条例の制定など18議案については、準備等を速やかに進めていく必要があることから、早期に審議・議決をいただくようお願いいたしました。
会期は11月9日までの75日間です。
実りある議論を重ねてまいります。

(「グローバルユース国連大使」の訪問)
8月27日、今年度の「グローバルユース国連大使」に選抜された、西尾高校2年生の倉橋杷七さんが活動報告に来てくれました。
倉橋さんは、ニューヨークで開催された「グローバルユースサミット」で、各国のユース大使と意見を交わし、切磋琢磨する中で、世界平和への思いを一層強くしたことを報告してくれました。
今後も大使として貴重な経験を重ね、地域の国際協力活動の推進役、そして次世代の民間外交の担い手として、大いに活躍されることを期待しています。

(ボクシング東洋太平洋クルーザー級タイトルマッチの結果報告)
8月27日、7月に大阪で開催されたボクシングの「OPBF東洋太平洋クルーザー級タイトルマッチ」で王座を獲得した、碧南市出身の但馬ミツロ選手が報告におみえになりました。
日本人としては20年ぶり3人目の東洋太平洋クルーザー級王座獲得です。
おめでとうございます。
次は、ミドル級を超える階級における日本人初の世界チャンピオンを目指して頑張ってください。

(「INSEAD」クラウディア・ザイスベルガー上級客員教授の訪問)
8月28日、フランスにある世界トップクラスの経営大学院「INSEAD」のクラウディア・ザイスベルガー上級客員教授が挨拶におみえになりました。
愛知県では、イノベーション創出による産業競争力強化に向け、2020年度から、INSEADと連携して県内企業向けのプログラムを実施しています。
世界有数のスタートアップ・エコシステムの形成に向け、引き続きしっかりと連携してまいります。

(にっぽんど真ん中祭り ファイナルコンテスト)
8月30日、久屋大通公園で開催された「第28回にっぽんど真ん中祭り ファイナルコンテスト」に出席しました。
国内外から集結した213チームの中を勝ち抜いた、計13チームによる熱い優勝決定戦が繰り広げられました。
各チームの一糸乱れぬ動きと、躍動感と熱気にあふれ、チームの個性を存分に表現した素晴らしい演舞、それに応える観客の皆さんからの拍手喝采に、大いに感動しました。
表彰式では、犬山市を拠点に活動している「笑゛(じょう)」に、準どまつり大賞である愛知県知事賞を贈呈しました。
また、副賞として、花の王国あいちの花150本を使った花束を贈呈しました。

(おわりに)
先月は、千葉県、富山県・石川県、福井県を記録的な大雨が襲い、各地で大きな被害が発生しました。
被害に遭われた皆様には、心からお見舞い申し上げます。
9月は台風の発生・接近が多くなる時期であり、局地的な豪雨の発生も懸念されます。
県民の皆様におかれましては、最新の気象情報や市町村からの避難情報に十分ご注意いただくとともに、避難場所の確認や防災グッズの準備など、日頃からの備えを心がけていただきますようお願いいたします。
また、愛知県では、県公式LINEや防災安全局X(旧Twitter)などを通じて、随時情報を発信していますので、ぜひご活用ください。
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2026年9月2日
愛知県知事 大村秀章