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「第20回アジア競技大会開催構想」の発表について

ページID:0140365 掲載日:2016年9月20日更新 印刷ページ表示
名古屋市同時
中部運動記者クラブ同時
2026年開催予定の「第20回アジア競技大会」の招致に向けて、5月30日に「第20回アジア競技大会開催構想Version.1」を作成し、日本オリンピック委員会(JOC)へ提出したところです(5月30日発表済)。
この度、内容をさらに充実させた「第20回アジア競技大会開催構想」を作成しましたので、お知らせします。
この開催構想を、9月25日にベトナム・ダナンで開催が予定されているアジア・オリンピック評議会(OCA)総会に提出します。

主な変更点

○ 愛知県議会決議/招致委員会
・愛知県議会招致決議、アジア競技大会愛知・名古屋招致委員会名簿を記載(P.3)
○ 競技会場
・未定であった競技会場を追記
 ・アーチェリー:岡崎中央総合公園(多目的広場他)(P.8)
 ・陸上(マラソン):瑞穂公園陸上競技場(都心コース)(P.9)
 ・陸上(競歩):愛知県庁・名古屋市役所周辺コース(P.10)
 ・自転車(ロードレース):奥三河地域(P.14)
 ・自転車(マウンテンバイク):名古屋市内(P.15)
 ・ビーチバレーボール:(仮称)碧南緑地ビーチコート(P.27)
○ 選手村
・名古屋競馬場跡地を選手村候補地のひとつとする旨を追記(P.35)
・イメージパースを掲載(P.34)
○ 財政計画
・大会主催者負担経費を記載(P.43) 記載内容は下記のとおり。
 大会主催者負担経費  850億円
  運営経費          440億円
  競技会場仮設整備費 110億円
  選手村仮設整備費   300億円
上記金額は不確定要素が多いため、さらに費用の圧縮に努めるとともに、経費を精査する。

第20回アジア競技大会開催構想

参考

5月30日付「第20回アジア競技大会開催構想Version.1」は、以下のURLから
ご覧いただけます。
https://www.pref.aichi.jp/soshiki/sposhin/the20th-ag-kaisakukoousou.html
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