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現代美術地域展開事業ソーシャルメディア利用規約
ソーシャルメディア利用規約
現代美術地域展開事業実行委員会(以下、「実行委員会」といいます)では、ソーシャルメディア(以下、「SNS」といいます)における公式アカウント(以下、「公式アカウント」といいます)を運営するにあたり、以下の利用規約(以下、「本規約」といいます)を定めます。
第1条 本規約の適用範囲
- 本規約は、実行委員会の運営する公式アカウント、およびそれに付随するサービス(以下、「本サービス」という)に関して、本サービスをご利用(提出、投稿、掲載、表示、提供、閲覧、ダイレクトメッセージ機能などの手段などにより本サービスを利用する一切の行為をいいます)いただく全ての利用者(以下、「利用者」といいます)に適用されます。
- 本サービスをご利用いただくにあたり、利用者に各SNS運営会社が定める利用規約と本規約の遵守をお願いいたします。なお、各SNS運営会社が定める利用規約と本規約の間に抵触が生じた場合は、当該SNS運営会社が定める利用規約に準じることとします。
第2条 運営内容
- 実行委員会は、下記の2に掲げる公式アカウントで、主催する現代美術地域展開事業に関する情報や現代アートに関する情報など、さまざまな情報を発信していきます。
- 公式アカウント
- 現代美術地域展開事業公式Twitterアカウント
https://twitter.com/aichi_art - 現代美術地域展開事業公式Facebookページ
https://www.facebook.com/aichicontemporaryart/ - 現代美術地域展開事業公式Instagramアカウント
https://www.instagram.com/aichicontemporaryart/
- 現代美術地域展開事業公式Twitterアカウント
- 公式アカウントは、予告なく終了または削除される場合があります。
- 公式アカウントのコメントなど(コメントや写真、動画、リンクその他のコンテンツをいいます)の投稿に対して利用者からコメントなどの投稿があった場合、あるいは公式アカウントに対してダイレクトメッセージが送信された場合に、それらに対して必ず実行委員会が返信をお約束するものではありません。
第3条 利用上の遵守事項
- 利用者は、本サービスの利用に際して、次の各号に該当する行為(以下、「禁止行為」といいます)をしてはならないものとします。
- 実行委員会を含む第三者になりすます行為
- 実行委員会、他の利用者または第三者の権利・利益を侵害する行為、あるいはそのおそれのある行為
- 実行委員会、第三者、またはそれらの事業もしくはサービスなどについて誹謗中傷する行為、および根拠のない情報を投稿または送信する行為
- 本人の承諾なく、個人情報を特定、開示、漏洩するなど第三者のプライバシーを侵害する、あるいはそのおそれのある行為
- 選挙活動またはこれらに類似する行為
- 特定の宗教または組織、団体などに関する布教活動、勧誘等の行為
- 本サービスを利用して営利を目的とする行為やそれに準ずる行為(Webサイト紹介および勧誘を含む)
- 有害なコンピュータプログラム、および偽装ファイルなどを投稿または送信する行為
- 他の利用者による本サービスまたはその一部の利用、アクセスを妨げる行為
- 有害、わいせつ、暴力的、差別的な内容の情報、およびこれらの内容を連想させ、あるいは誘引する情報を投稿もしくは送信する行為
- 犯罪的行為に結びつく、またはそのおそれのある行為
- 本サービスの運営を妨げる、または組織委員会の信用を毀損する行為
- 前各号のほか、法律や法令、公序良俗に反する、またはそのおそれのある行為
- その他本サービスにおいて不適切であると組織委員会が判断する行為
- 利用者が、前項各号に定める禁止行為に該当するコメント等の投稿を行った場合、実行委員会は、予告なく当該利用者のアカウントをブロックしたり、当該投稿を削除したりすることがあります。ただし、実行委員会が各SNSを利用するにあたって直接削除できるものに限ります。
- 利用者が、本サービスを利用するにあたり、各SNS運営会社の利用規約に違反したと実行委員会が判断した場合、実行委員会は、予告なく各SNS運営会社に通報し、その上でSNSの利用の一時停止、永久停止等の適切な対処を求めることがあります。
- 利用者は、本サービスのご利用に関連して第三者に損害を与えた場合、利用者の自己の責任と費用においてかかる損害を賠償し、または当該第三者との紛争を解決するものとし、実行委員会に一切迷惑をかけないものとします。
第4条 免責事項
- 実行委員会は、公式アカウントの内容、投稿、コメント、写真、動画などの内容に対して、情報の正確性、完全性、合法性その他を保証するものではありません。
- 実行委員会は、利用者による本サービスの利用について一切の責任を負いません。
- 実行委員会は、故意または重過失による場合を除き、利用者が本サービスを利用したこと、または利用できなかったことにより被ったいかなる損害について一切の責任を負いません。
- 実行委員会は、本サービスに関連して生じた利用者間のトラブルまたは利用者と第三者との間で生じたトラブルについて一切の責任を負いません。
- 公式アカウント以外の同名称を掲げたSNSがある場合、実行委員会は一切の責任を負いません。
- 公式アカウント内においてなりすましによる投稿などがあったとしても、実行委員会は一切の責任を負いません。
- 実行委員会以外の各運営会社が運営するWebサイトやSNS、第三者から提供されているソフトウェア、アプリケーションなどに関するご質問に対しては、実行委員会は一切お答えすることができません。
第5条 知的財産権ならびに個人情報の取扱い
- 本サービスおよび投稿データ(文章、写真、イラスト、映像、音声などをいいます)に関する知的財産権(著作権、特許権、実用新案権、意匠権、商標権その他の知的財産権をいい、それら権利を取得し、またはそれらの権利につき登録などを出願する権利を含みます)は、すべて個々の原著作権者など、またはその者からライセンスを許諾されている者に帰属しており、本規約に基づく本サービスの利用許諾は、本サービスおよび投稿されたコメントなどに関する知的財産権の使用許諾を意味するものではありません。
- 利用者は、本サービスを利用するに際しては、自らが適法な権利を有していること、利用によって第三者の権利を侵害していないことについて、組織委員会に表明し、保証するものとします。
- 投稿データについて知的財産権を有する利用者が、本サービスの利用において当該データを投稿などした場合、当該投稿などの時点で、実行委員会が本サービスを運営する上で必要な範囲に限り、当該知的財産権についての非独占的なライセンスを、実行委員会に無償で付与するものとします。
- 個人情報の取扱いについては、「愛知県個人情報保護条例」に準じるものとします。
第6条 規約の変更
- 実行委員会は、利用者の了解を得ることなく、本規約を変更することがあります。この場合、変更後の本規約は、実行委員会が別途定める場合を除き、現代美術地域展開事業の公式Webサイト上に表示した時点より、効力を生じるものとします。
- 本サービスに関する修正された規約に同意しないユーザーは、本サービスの利用を停止してください。
第7条 準拠法と管轄裁判所
本規約の解釈と運用は日本法に準拠します。本規約に起因し、または関連する一切の紛争については、特段の定めのない限り、名古屋地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第8条 附則
本規約は2020年10月2日より効力を有するものとします。