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酪農課
酪農課の業務概要
センターでは、乳用牛の改良や酪農経営の安定を通じて、県民の皆さんが、新鮮でおいしい牛乳等を安心して消費いただけるよう、以下の業務を行い、県内の酪農生産基盤の維持・強化に努めています。
- バイテク技術(受精卵移植等)を用いて、高能力牛を生産・育成し、酪農家に譲渡します。
- 牛群検定を活用した酪農経営の安定を普及推進するため、検定員を養成するモデル農場の役割を担い、牛群検定情報の分析を支援しています。
センターの乳用牛
センターでは、北米から高いレベルの乳用牛受精卵を輸入し、その産子を育成・選抜して、改良基礎雌牛としています。
センターの種牛たち
・輸入受精卵産子(GNTP)一覧 輸入受精卵産子育種価(2023年12月) [PDFファイル/57KB]
センターだより
センターの近況を報告しています。
バックナンバー
- 口蹄疫への備え(平成23年1月)
- エクセレント牛が2頭誕生しました(平成24年7月)
- センターの乳質は県トップレベルです(平成25年1月)
- 中部日本B&Wショウ チャンピョン牛が誕生しました(平成25年5月)
- イノシシ対策を講じての自給飼料の生産(平成25年7月)
- アベノミクスと直近の酪農情勢(平成26年1月)
- センターの自給飼料生産について(平成26年7月) [PDFファイル/393KB]
- 育成牛のゲノミック検査を受検しました(平成27年1月) [PDFファイル/237KB]
- 生乳生産基盤強化に係る事業の紹介(平成27年7月) [PDFファイル/357KB]
- 飼料用米の利用について(平成28年1月) [PDFファイル/335KB]
- センターだより(平成30年1月) [PDFファイル/137KB]