本文
平成26年度「現地見学型リスクコミュニケーション」開催結果について
現地見学型リスクコミュニケーション
愛知県では、県民の皆様に食に関する正しい知識と食の安全・安心への取組みについて知っていただくため、食品の製造工程を見学していただいた後、消費者、食品事業者、行政の三者で意見交換を実施する、現地見学型リスクコミュニケーションを平成21年度から毎年開催しています。
これまでに、佃煮、白だし、飲みもの等をテーマに、製造工場等を訪問し、さまざまな体験・意見交換をさせていただきました。
開催内容
平成26年度は、2回開催しました。
- 「見て!聞いて!!安全でおいしい飲みものができるまで」(8月13日) 参加者 10組23名(大人11名、子ども12名)
- 「見て!聞いて!!安全でおいしい食べものが届くまで」(11月5日) 参加者 15名
詳細については、開催結果をご覧ください。
平成26年度 開催結果
- (h26nomimono [PDFファイル/234.12 KB])
「見て!聞いて!!安全でおいしい飲みものができるまで」の概要
- (h26tabemono [PDFファイル/139.70 KB])
「見て!聞いて!!安全でおいしい食べものが届くまで」の概要