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2019年度「現地見学型リスクコミュニケーション」開催結果について
現地見学型リスクコミュニケーション
愛知県では、県民の皆様に食に関する正しい知識と食の安全・安心への取組みについて知っていただくため、食品の製造工程を見学していただいた後、消費者、食品事業者及び行政の三者で意見交換を実施する、現地見学型リスクコミュニケーションを2009年度から毎年開催しています。
これまでに、おせんべい、牛乳、マヨネーズ、餃子の皮等をテーマに製造工場等を訪問し、さまざまな体験・意見交換をさせていただきました。
開催内容
2019年度は、2回開催しました。
「おいしさと安全の秘密を探れ!夏休み食品工場見学ツアー」
- 第1弾 つくだ煮街道 (7月30日) 参加者 4組13名(大人8名、子ども5名)
- 第2弾 日本水産株式会社安城工場(8月23日) 参加者 16組41名(大人18名子ども23名)
詳細については、開催結果を御覧ください。