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平成28年度「現地見学型リスクコミュニケーション」開催結果について
現地見学型リスクコミュニケーション
愛知県では、県民の皆様に食に関する正しい知識と食の安全・安心への取組みについて知っていただくため、食品の製造工程を見学していただいた後、消費者、食品事業者、行政の三者で意見交換を実施する、現地見学型リスクコミュニケーションを平成21年度から毎年開催しています。
これまでに、佃煮、白だし、乳製品、米等をテーマに、製造工場等を訪問し、さまざまな体験・意見交換をさせていただきました。
開催内容
平成28年度は、2回開催しました。
「和のおいしさと安全の秘密を探れ!夏休み食品工場見学ツアー」
- 第1弾 漬物のみつい(三井食品工業株式会社)(8月2日) 参加者 9組26名(大人11名、子ども15名)
- 第2弾 おとうふ工房いしかわ(8月15日) 参加者 9組29名(大人16名、子ども13名)
詳細については、開催結果を御覧ください。