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【知事会見】「ジブリパークのある愛知」ロゴマークについて
「ジブリパークのある愛知」ロゴマークができました!
2022年秋にオープンするジブリパークを愛知県全体で盛り上げるとともに、ジブリパーク開園を契機として愛知県の魅力を県内外にさらに広くPRすることができるよう、株式会社スタジオジブリの全面的な御協力により「ジブリパークのある愛知」ロゴマークを作成していただきました。
行政関係者のみならず、県産品を扱う農商工関係者や観光事業者の皆様などに、このロゴマークを幅広く利用していただくことで、ジブリパークと本県のPRを図ってまいります。
ロゴマークのデザイン(2種類)
横 | 縦 |
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ジブリパークのオープンによりさらにパワーアップする愛知県を端的に表現した「ジブリパークのある愛知」の文字とともに、映画『となりのトトロ』や『千と千尋の神隠し』に登場した「マックロクロスケ」(ススワタリ)が力強い書体で描かれています。
ロゴマークの制作者
株式会社スタジオジブリ プロデューサー 鈴木(すずき) 敏夫(としお) 氏
<参考>鈴木 敏夫 氏の略歴
株式会社スタジオジブリ代表取締役プロデューサー。1948年名古屋市生まれ。慶應義塾大学卒業後、徳間書店入社。「アニメージュ」編集部を経て1984年『風の谷のナウシカ』を機に映画制作にも携わり始める。1989年よりスタジオジブリ専従、プロデューサーとして『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』『崖の上のポニョ』など、大ヒット作を次々に生み出す。
ロゴマークの利用許諾
ロゴマークの利用に当たっては、県が定める「ジブリパークのある愛知ロゴマークの利用に係る取扱要綱」に基づき利用許諾を受けるとともに、所定の利用条件等を遵守する必要があります。なお、利用許諾期間は最長3年間であり、更新を希望する場合には再申請が必要です。
ロゴマークの利用料
無料
ロゴマークを利用可能な用途
ジブリパーク及び県のPRにつながる次のような用途に利用できます(ただし、特定商品の販売促進を目的とした利用はできません。)。
<ロゴマークを利用可能な用途の例>
・ 出版物、放送、インターネットの利用その他の方法による著述
・ 県産品の包装、県産品の包装に貼付するシール又は押印するスタンプ
・ のぼり、旗、横断幕、懸垂幕
・ 缶バッジ、ピンバッジ
利用許諾申請受付開始日
2021年12月7日 火曜日
問合せ先(申請書提出先)
〒460-8501
名古屋市中区三の丸三丁目1番2号
電話:052-954-6857(ダイヤルイン)
E-mail:ghibli-park@pref.aichi.lg.jp