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令和7年度(2025年度)採用愛知県スクールカウンセラー選考面接を実施します
1 選考日程
(1) 申込期間
令和6年10月15日(火曜日)~11月4日(月曜日)
(曜日や時間に関係なく、24時間申請可能です。ただし、11月4日(月曜日)は17時00分までとなります)
(2) 試験日 令和6年12月21日(土曜日)又は22日(日曜日)
(3) 選考結果 令和7年1月下旬
2 任用予定者数
スクールカウンセラー等 350人程度
スクールカウンセラースーパーバイザー 若干名
3 応募資格
令和7年4月1日から勤務可能な者。また、次の(1)から(5)に記載されているいずれかの資格や条件を満たしていることが必要です。(年齢は問いません。)
なお、(6)、(7)のいずれかに該当する者は受験できません。
(1) 公認心理師
(2) 公益財団法人日本臨床心理士資格認定協会認定の臨床心理士
(3) 精神科医
(4) 児童生徒の臨床心理に関して高い専門性及び経験を有し、学校教育法第1条に規定する大学の学長、副学長、学部長、教授、准教授又は講師(常時勤務をする者に限る)又は助教の職にある者又はあった者
(5) 県教育委員会が上記の各者と同等以上の知識及び経験を有すると認めた者。ただし、次のいずれかを満たすことを取得要件とする心理資格を取得している者に限る。
ア 大学院で心理学を専攻している。
イ 4年制大学で心理学を専攻し、卒業後、心理業務又は児童生徒を対象とした相談業務について2年以上の実務経験がある。
(6) 地方公務員法第16条に規定する欠格条項に該当する者(以下はその内容です。)
ア 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者
イ 愛知県において懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者
ウ 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者
(7) 平成11年改正前の民法の規定による準禁治産宣告を受けている者(心神耗弱を原因とするもの以外)
[注] 採用後は、地方公務員法に基づく一般職の地方公務員となり、政治的行為の制限や信用失墜にあたるような兼業が禁止される等の制限がありますので、申込みの際は御留意ください。
[注] 応募資格に該当するか不明な場合は愛知県教育委員会義務教育課までお問合せください。
4 受験案内
募集要項ダウンロード
5 申込方法
問合せ
愛知県 教育委員会事務局 義務教育課
E-mail: gimukyoiku@pref.aichi.lg.jp