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令和元年度 『「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」につながる学びの芽を捉える-「自然との関わり・生命尊重」の姿に視点を当てて-』事例集
令和元年度愛知県幼児教育研究協議会報告
愛知県幼児教育研究協議会では、令和元年度 『「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」につながる学びの芽を捉える-「自然との関わり・生命尊重」の姿に視点を当てて-』について協議し、その成果を事例集にまとめました。本事例集を各幼稚園・保育所・認定こども園等において、保育指導、研修等の参考資料として積極的に御活用ください。
〇この事例集は、子供の遊びに潜む学びの芽を「自然との関わり・生命尊重」の姿に視点を当てて捉え、他の9つの姿と関連しながら育まれていくことや、姿を生み出す環境の構成や保育者の在り方を示しました。保育実践、子育て等への活用や、小学校教育への円滑な接続を考える一助として活用していただけるように願って作成しました。 両面印刷すると、冊子になります。 |
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愛知県 教育委員会事務局 義務教育課
教科指導・人権教育グループ
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