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令和8年度第1回愛知県幼児教育研究協議会の概要

ページID:0600388 掲載日:2026年7月16日更新 印刷ページ表示

令和8年度第1回愛知県幼児教育研究協議会を開催しました。

 

 本会は、本県の幼児教育に関する諸問題についての研究協議を行う協議会です。第1回の会議では、「架け橋期の教育の充実を目指して~幼児教育施設と小学校の相互理解を図る~」について、御協議頂きました。その内容を報告します。

研究協議会の概要

令和8年度 第1回愛知県幼児教育研究協議会

日時: 令和8年5月25日(月曜日)午前10時から正午まで

場所: 三の丸庁舎 B203会議室

1 開会

2 愛知県教育委員会挨拶

3 委員等紹介

4 会長・副会長選出

5 会長・副会長挨拶

6 議事

(1) 令和8年度愛知県幼児教育研究協議会協議題について

    架け橋期の教育の充実を目指して

    ~幼児教育施設と小学校の相互理解を図る~

(2) 令和8年度愛知県幼児教育研究協議会専門部会について

(3) 令和8年度愛知県幼児教育研究協議会開催計画について

【協議事項】

<協議内容>

〇幼保小の架け橋プログラムの推進が十分ではない要因は何だと考えるか。また、推進が図られていると認識している場合、有効な取組は何だと考えるか。

〇幼保小の架け橋プログラムを推進するために互いが理解しておく必要があることは何か。

<委員からの意見概要>​

【幼保小の架け橋プログラムの推進が十分ではない要因】

・交流活動の内容が、接続を見通した内容になっていないことが多いため。

・小学校側が交流をもとうとしたときに、1つの幼児教育施設に複数の小学校から声がかかり、全部を受け入れられないという問題が浮上したため。

・私立園が圧倒的に多い中、小学校が公立以外の幼児教育施設とどのようにつながっていくとよいのかが分からないため。

・保育者不足の影響で、中心となって架け橋期の教育を進めていける保育者が少ないため。

【幼保小の架け橋プログラムの有効な取組】

・教育委員会がリードしたことで、幼児教育施設と小学校との交流をもつ意識が高まった。

・小学校が校務分掌に「幼保小接続担当」を設けたことで、幼保小の研修会への参加者が増えた。

・地域ごとに幼児教育施設と小学校との話し合いの機会を設けていくことが必要である。

・「環境による教育」と「教科教育」をつなぐためには、小学校1年生の教科書に幼児教育施設関係者が目を通すことが有効である。

・「架け橋期のカリキュラム作成ガイド」を読んだときに、小学校の教員には分かりにくい言葉がいくつかあった。双方が理解できる言葉で書いてあるとよい。

【今後について】

・幼児教育施設・小学校それぞれで使われている言葉を共通理解し、分かりやすく簡単な言い回しにしていきたい。

・研究1年目の今年度は、リーフレット1枚に、架け橋プログラムの推進のために大切なことを掲載していきたい。 

7 連絡・依頼事項

8 閉会

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