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「地域医療連携のあり方について」(有識者会議最終報告書)がとりまとめられました
「地域医療連携のあり方について」(有識者会議最終報告書)がとりまとめられました
平成21年2月25日(水)、公立病院等地域医療連携のための有識者会議(座長:松尾清一名古屋大学医学部附属病院長)の第6回会議が開催されました。
同会議においては、これまでの1年間の議論を整理し、今年度中に各自治体が策定することとされている公立病院改革プラン(再編・ネットワーク化)策定の参考にするとともに、地域における医療機能連携のを実現に向けて関係者が今後取り組むべき事項について整理を行い、このたび「地域医療連携のあり方について」(有識者会議最終報告書)としてとりまとめられました。
この報告書は、同会議終了後、座長から知事あて報告されました。
報告書は関係自治体及び保健所へ通知するとともに、県として、報告書で提言された地域医療連携を実現するための様々な取り組みを進めてまいります。
「地域医療連携のあり方について」(有識者会議最終報告)のポイント
「地域医療連携のあり方について」(有識者会議最終報告)のポイント
- 最終報告書のポイント (point [PDFファイル/25.58 KB])
最終報告書のポイント
「地域医療連携のあり方について」全文
「地域医療連携のあり方について」全文
(参考)公立病院等地域医療連携のための有識者会議について
問合せ
愛知県 健康福祉部 医療福祉計画課
計画グループ
電話:052-954-6265
FAX:052-953-6367
E-mail: iryofukushi@pref.aichi.lg.jp