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あいちモビリティイノベーションプロジェクト「空と道がつながる愛知モデル2030」第3回プロジェクトチーム会合を開催しました
愛知県は、ドローンや空飛ぶクルマ等の次世代「空」モビリティの社会実装の早期化を図るとともに、自動運転車等の「陸」モビリティとの同時制御により創出される新しいモビリティ社会「愛知モデル」の構築や、次世代「空」モビリティの基幹産業化を目指す「あいちモビリティイノベーションプロジェクト「空と道がつながる愛知モデル2030」」を推進しています。
本プロジェクトを推進するプロジェクトチームの第3回会合を2024年11月22日(金曜日)に開催し、物流、人流分野における2026年度頃を目途に早期の社会実装を目指す「ローンチモデル」の実現に向けた取組の中間報告を行いました。
第3回プロジェクトチーム会合資料
会合では、物流、人流分野における「ローンチモデル」の実現に向けた取組やプロジェクトの進捗について議論しました。
資料
資料1 物流ドローン社会実装モデル推進事業 中間報告 [PDFファイル/1.47MB]
資料2 空飛ぶクルマの普及に向けたビジネスモデルの構築及び社会実装初期の離着陸場整備に係る調査 中間報告 [PDFファイル/1.28MB]
資料3 プロジェクトの進捗について [PDFファイル/1.81MB]
(参考)あいちモビリティイノベーションプロジェクト「空と道がつながる愛知モデル2030」のこれまでのPT会合について
(日付はすべてWebページ掲載日で、必ずしも実施日とは一致しません。)
- 連携協定締結式・第1回プロジェクトチーム会合を開催しました(2023年6月22日)
- 第2回プロジェクトチーム会合を開催しました(2024年2月5日)