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豊川流域下水道

ページID:9999998 掲載日:2024年4月1日更新 印刷ページ表示
 豊川流域下水道は、境川流域下水道につづく県下2番目の流域下水道として、豊川市始め4市4町を対象として、昭和47年9月に都市計画決定されました。(平成18年2月に豊川市と一宮町が合併し豊川市に、平成20年1月に豊川市、音羽町、御津町が合併し豊川市に、平成22年2月に豊川市と小坂井町が合併し豊川市になったため、現在は4市を対象としています。)
 当流域下水道は、昭和47年度に事業着手、昭和55年12月に県下で初めての流域下水道として供用開始し、現在、4市の汚水を処理しています。
豊川浄化センター管理本館

 

豊川流域下水道の概要
供用開始 昭和55年12月1日
浄化センターの所在地 豊橋市新西浜町1番3
処理水の放流先 渥美湾
構成市町 豊橋市、豊川市、蒲郡市、新城市
水処理方法(事業計画) 凝集剤添加硝化脱窒法
計画諸元 基本計画 下水道法事業計画
処理区域面積(ヘクタール) 6,626 6,068
計画処理人口(人) 243,930 228,000
処理場能力(立方メートル/日) 161,300 133,500