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新川西部流域下水道

ページID:9999996 掲載日:2024年4月1日更新 印刷ページ表示

 新川西部流域下水道は、清須市始め1市1町を対象として、平成18年2月に都市計画決定されました。(平成21年10月に清須市と春日町が合併して清須市になり、平成21年2月に北名古屋市の一部が、平成29年2月に稲沢市の一部が処理区域として追加され、現在は3市を対象としています。)

 当流域下水道は平成17年度に事業着手、 平成25年3月に愛知県で最後となる11番目の流域下水道として供用開始し、現在、清須市と稲沢市2市の汚水を処理しています。

新川西部浄化センター
新川西部流域下水道の概要
供用開始 平成25年3月31日
浄化センターの所在地 清須市西枇杷島町亥新田、芳野2丁目及び3丁目並びに六拾軒地内
処理水の放流先 新川
構成市町 稲沢市、清須市、北名古屋市
水処理方法(事業計画) 凝集剤添加硝化脱窒法
計画諸元 基本計画 下水道法事業計画
処理区域面積(ヘクタール) 1,512 649
計画処理人口(人) 70,700 32,000
処理場能力(立方メートル/日) 34,600 13,200