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平成30年度決算財務諸表について
平成30年度決算財務諸表について
本県では、複式簿記・発生主義会計に基づく本県独自の基準による新公会計制度を、2013年度から運用していますが、このたび「平成30年度決算財務諸表」(貸借対照表、行政コスト計算書、キャッシュフロー計算書、純資産変動計算書)を作成しましたので、お知らせします。
本県基準による決算財務諸表は、一般会計特別会計各会計合算、会計別、一般会計部局別、管理事業別の単位で作成しています。決算財務諸表は、決算関係の法定書類を補足する資料として、議会へ提出し、決算特別委員会で、法定書類とあわせて審議されています。 また、県の事業単位による管理事業別の財務諸表については、行政評価や予算編成に活用しています。
なお、本県では2017年度決算から、2015年1月に総務省が公表した「統一的な基準」による財務書類を併せて作成しています。
愛知県財務諸表(概要版)
一般会計特別会計各会計合算、会計別
一般会計特別会計各会計合算、会計別財務諸表 [PDFファイル/541KB]
一般会計部局別、管理事業別
部局名をクリックすることで、該当部局の一般会計部局別、管理事業別財務諸表をご覧いただけます。
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<参考>「統一的な基準」による財務書類(2018年度決算)
「統一的な基準」に基づく2018年度財務書類については、下記のファイルをご覧ください。
なお、「統一的な基準」による財務書類は、「一般会計等」(一般会計に地方公営事業会計以外の特別会計を加えたもの)を単位として作成しています。