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「特殊詐欺被害防止の日」及び大学の自主防犯団体と連携した啓発活動
本県では、偶数月の年金支給日を「特殊詐欺被害防止の日」として関係機関と連携した啓発や、大学の自主防犯団体と連携して啓発活動に取り組んでいます。
○「特殊詐欺被害防止の日」における啓発活動
【金融機関等との連携】
平成29年4月14日(金曜日)に、JR名古屋駅東側(桜通口)において、名古屋銀行、愛知銀行、中京銀行、東海財務局、愛知県金融機関防犯対策協議会及び県警と連携して啓発活動を実施しました。
【JA愛知信連との連携】
平成29年6月15日(木曜日)に、JR名古屋駅東側(桜通口)において、JA愛知信連、東海財務局及び県警と連携して啓発活動を実施しました。
○大学生の自主防犯団体と連携した啓発活動
【名古屋学院大学との連携】
平成29年4月28日(金曜日)に、熱田区日比野交差点付近において、名古屋学院大学の自主防犯団体(熱田プロテクトチーム)と連携して啓発活動を実施しました。
【日本福祉大学との連携】
平成29年6月28日(水曜日)に、名鉄太田川駅において、日本福祉大学の自主防犯団体(日本福祉大学ボランティアサークル「しんぽsium」)と連携して啓発活動を実施しました。
○大学生の自主防犯団体と連携した大学における啓発活動
【名古屋学院大学との連携】
令和元年12月5日(木曜日)に、名古屋学院大学のしろとりキャンパスにおいて、自主防犯団体(熱田プロテクトチーム)と連携して大学生や職員に対して啓発活動を実施しました。
【日本福祉大学との連携】
令和元年12月12日(木曜日)に、日本福祉大学東海キャンパスにおいて、自主防犯団体(ボランティアサークルしんぽsium)と連携して大学生や職員に対して啓発活動を実施しました。