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県営油ヶ淵水辺公園 『ぶらリン広場』の一部を利用開始します

ページID:0369586 掲載日:2021年11月26日更新 印刷ページ表示

県営油ヶ淵水辺公園 『ぶらリン広場』の一部を利用開始します

 油ヶ淵水辺公園で、昨年度より整備に取り組んできた遊具広場のうち、幼児・乳幼児用遊具、水遊び場、休憩所が完成し、「ぶらリン広場」として12月1日(水曜日)に利用を開始します。
 なお、利用開始日には、近隣保育園の園児を招待します。

1 所在地

県営油ヶ淵水辺公園 自然ふれあい生態園(安城市東端町)

2 名称

ぶらリン広場

3 利用開始日

2021年12月1日(水曜日)

4 今回利用開始面積

約0.5ha(ぶらリン広場全体は約0.8ha。児童用遊具が完成後の2023年春に全面利用開始予定。)

5 遊具について

今回整備した幼児用遊具は、『ユニバーサルデザイン』に配慮した遊具であり、ネット式ブランコや音の出る遊具など、誰もが一緒に遊べる遊具です。

6 保育園児の招待について

日時:2021年12月1日(水曜日) 午前10時から午前11時まで(雨天中止)
招待者:東端保育園(安城市東端町)の園児(年少から年長) 43名
内容:県担当者から遊具の遊び方を説明した後、園児に遊び初めをしていただきます。

7 広場の愛称

遊具広場については、油ヶ淵の「ぶら」と三河弁であるじゃん・だら・りんの「りん」を組み合わせ、「りん」は三河弁を強調するためカタカナで「リン」としました。『ぶらリン広場』には、「誰もがぶらっときて遊べる広場」という意味も込めています。また、広場内休憩所も「ぶらリン休憩所」と名付けました。

8 ぶらリン広場案内図

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