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県営油ヶ淵水辺公園 『ぶらリン広場』の一部を利用開始します
県営油ヶ淵水辺公園 『ぶらリン広場』の一部を利用開始します
油ヶ淵水辺公園で、昨年度より整備に取り組んできた遊具広場のうち、幼児・乳幼児用遊具、水遊び場、休憩所が完成し、「ぶらリン広場」として12月1日(水曜日)に利用を開始します。
なお、利用開始日には、近隣保育園の園児を招待します。
なお、利用開始日には、近隣保育園の園児を招待します。
1 所在地
県営油ヶ淵水辺公園 自然ふれあい生態園(安城市東端町)
2 名称
ぶらリン広場
3 利用開始日
2021年12月1日(水曜日)
4 今回利用開始面積
約0.5ha(ぶらリン広場全体は約0.8ha。児童用遊具が完成後の2023年春に全面利用開始予定。)
5 遊具について
今回整備した幼児用遊具は、『ユニバーサルデザイン』に配慮した遊具であり、ネット式ブランコや音の出る遊具など、誰もが一緒に遊べる遊具です。
6 保育園児の招待について
日時:2021年12月1日(水曜日) 午前10時から午前11時まで(雨天中止)
招待者:東端保育園(安城市東端町)の園児(年少から年長) 43名
内容:県担当者から遊具の遊び方を説明した後、園児に遊び初めをしていただきます。
招待者:東端保育園(安城市東端町)の園児(年少から年長) 43名
内容:県担当者から遊具の遊び方を説明した後、園児に遊び初めをしていただきます。
7 広場の愛称
遊具広場については、油ヶ淵の「ぶら」と三河弁であるじゃん・だら・りんの「りん」を組み合わせ、「りん」は三河弁を強調するためカタカナで「リン」としました。『ぶらリン広場』には、「誰もがぶらっときて遊べる広場」という意味も込めています。また、広場内休憩所も「ぶらリン休憩所」と名付けました。