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定例知事記者会見での市町村等イベント紹介
2024年7月16日
![春日井市道風記念館企画展 「おののとうふう~中国の書と和様の書~」](/uploaded/life/537142_2477435_img.jpg)
春日井市道風記念館企画展 「おののとうふう~中国の書と和様の書~」
今回のポスターは、7月20日(土曜日)から9月1日(日曜日)に春日井市道風記念館で開催される「企画展『おののとうふう~中国の書と和様の書~』」をPRするものです。
小野道風(おののとうふう)は、平安時代中期を代表する書の達人です。春日井市道風記念館は、小野道風生誕地と伝えられる場所に建てられた、全国的にも珍しい「書」専門の美術館です。
今回の企画展では、道風が書いた書と、お手本にした中国の書を比べることで、道風の書の秘密にせまるとともに、道風について詳しく紹介します。
また、期間中は小学生を対象に、展示を見ながらクイズに挑戦できるワークシートも配布されます。
是非、道風記念館に足を運んでいただき、小野道風と「書」の魅力に触れてください。
小野道風(おののとうふう)は、平安時代中期を代表する書の達人です。春日井市道風記念館は、小野道風生誕地と伝えられる場所に建てられた、全国的にも珍しい「書」専門の美術館です。
今回の企画展では、道風が書いた書と、お手本にした中国の書を比べることで、道風の書の秘密にせまるとともに、道風について詳しく紹介します。
また、期間中は小学生を対象に、展示を見ながらクイズに挑戦できるワークシートも配布されます。
是非、道風記念館に足を運んでいただき、小野道風と「書」の魅力に触れてください。
2024年6月25日
![西尾祇園祭](/uploaded/life/537142_2477430_img.jpg)
西尾祇園祭
今回のポスターは、7月12日(金曜日)から7月14日(日曜日)に西尾市で開催される「西尾祇園祭」をPRするものです。
西尾祇園祭は、大名行列を始め、数々の練り物が繰り出す、江戸時代から続く伝統の祭りです。
12日(金曜日)は、祭礼道具を始め、各町(ちょう)に伝わるお祭り道具を披露する「町(ちょう)ぞろい」を開催し、祭りの本番に向けて気運を高めます。
13日(土曜日)は、江戸時代そのままの衣装に身を包んだ総勢200人余りが参加する「肴町(さかなまち)の大名行列」を始め、「伊文(いぶん)神社神輿」、「中町(なかまち)の大屋形(おおやかた)」、「天王町(てんのうまち)の獅子舞」などがまちを練り歩きます。
14日(日曜日)には、祭りのフィナーレを飾る「おどりん西尾!!」が行われ、参加チームが趣向を凝らした衣裳で踊りを披露します。
是非、西尾祇園祭へお出掛けいただき、西尾市が誇る伝統の祭りをお楽しみください。
西尾祇園祭は、大名行列を始め、数々の練り物が繰り出す、江戸時代から続く伝統の祭りです。
12日(金曜日)は、祭礼道具を始め、各町(ちょう)に伝わるお祭り道具を披露する「町(ちょう)ぞろい」を開催し、祭りの本番に向けて気運を高めます。
13日(土曜日)は、江戸時代そのままの衣装に身を包んだ総勢200人余りが参加する「肴町(さかなまち)の大名行列」を始め、「伊文(いぶん)神社神輿」、「中町(なかまち)の大屋形(おおやかた)」、「天王町(てんのうまち)の獅子舞」などがまちを練り歩きます。
14日(日曜日)には、祭りのフィナーレを飾る「おどりん西尾!!」が行われ、参加チームが趣向を凝らした衣裳で踊りを披露します。
是非、西尾祇園祭へお出掛けいただき、西尾市が誇る伝統の祭りをお楽しみください。
2024年6月17日
![市民ギャラリー特別展 『やきものの秘密 どうやってできるの? この色・かたち』 ~愛知県陶磁美術館コレクションより~](/uploaded/life/537142_2477425_img.jpg)
市民ギャラリー特別展 『やきものの秘密 どうやってできるの? この色・かたち』 ~愛知県陶磁美術館コレクションより~
今回のポスターは、6月21日(金曜日)から7月20日(土曜日)に安城市で開催される「市民ギャラリー特別展『やきものの秘密 どうやってできるの? この色・かたち』」をPRするものです。
昨年6月から休館中の、日本屈指のやきもの専門ミュージアム、愛知県陶磁美術館の所蔵品を、安城市民ギャラリーで出張展示します。
この特別展では、やきものの世界を「色」「かたち」「種類」などのテーマごとに展示するほか、人間国宝の優れた技術や現代作家の斬新な表現など、多様な作品の鑑賞を通して、やきものの秘密を紐解いていくことができます。
やきものの奥深い魅力を堪能できますので、是非、安城市民ギャラリー特別展へお出掛けください。
昨年6月から休館中の、日本屈指のやきもの専門ミュージアム、愛知県陶磁美術館の所蔵品を、安城市民ギャラリーで出張展示します。
この特別展では、やきものの世界を「色」「かたち」「種類」などのテーマごとに展示するほか、人間国宝の優れた技術や現代作家の斬新な表現など、多様な作品の鑑賞を通して、やきものの秘密を紐解いていくことができます。
やきものの奥深い魅力を堪能できますので、是非、安城市民ギャラリー特別展へお出掛けください。
2024年6月10日
![第33回稲沢あじさいまつり](/uploaded/life/537142_2477420_img.jpg)
第33回稲沢あじさいまつり
今回のポスターは、6月1日(土曜日)から16日(日曜日)まで、稲沢市の大塚性海寺(しょうかいじ)歴史公園・性海寺で開催されている、「第33回稲沢あじさいまつり」をPRするものです。
園内には、ガクアジサイを始め、ヤマアジサイ、西洋のアジサイなど多種多様なアジサイが咲き誇り、人々の目を楽しませてくれます。
さらに、土日にはアジサイを浮かべた水鉢が設置され、園内には絵になる風景が広がります。
是非、「稲沢あじさいまつり」にお出掛けください。
園内には、ガクアジサイを始め、ヤマアジサイ、西洋のアジサイなど多種多様なアジサイが咲き誇り、人々の目を楽しませてくれます。
さらに、土日にはアジサイを浮かべた水鉢が設置され、園内には絵になる風景が広がります。
是非、「稲沢あじさいまつり」にお出掛けください。
2024年5月20日
![桶狭間古戦場まつり](/uploaded/life/537142_2477415_img.jpg)
桶狭間古戦場まつり
今回のポスターは、6月1日(土曜日)及び2日(日曜日)に豊明市で開催される、「桶狭間(おけはざま)古戦場まつり」をPRするものです。
1日(土曜日)は、今川義元と織田信長の両軍が戦った「桶狭間の戦い」で命を落とした戦死者の供養祭が行われ、2日(日曜日)には、火縄銃の発砲や「棒の手」の演技などが行われます。
この祭りの目玉である武者行列では、全国から公募で選出された300人を超える人々が、今川義元や織田信長に扮して、本格的な甲冑や着物を身に纏い、練り歩きます。
その後、ステージでは合戦の再現劇も行われます。
わずか3,000人の織田軍が25,000人の今川の大軍に、どのように勝利したのか。諸説ありながらも、ドラマチックに語り継がれる歴史ロマンを感じに、是非、豊明までお出掛けください。
1日(土曜日)は、今川義元と織田信長の両軍が戦った「桶狭間の戦い」で命を落とした戦死者の供養祭が行われ、2日(日曜日)には、火縄銃の発砲や「棒の手」の演技などが行われます。
この祭りの目玉である武者行列では、全国から公募で選出された300人を超える人々が、今川義元や織田信長に扮して、本格的な甲冑や着物を身に纏い、練り歩きます。
その後、ステージでは合戦の再現劇も行われます。
わずか3,000人の織田軍が25,000人の今川の大軍に、どのように勝利したのか。諸説ありながらも、ドラマチックに語り継がれる歴史ロマンを感じに、是非、豊明までお出掛けください。
2024年5月13日
![花しょうぶまつり](/uploaded/life/537142_2477390_img.jpg)
花しょうぶまつり
今回のポスターは、5月25日(土曜日)から6月9日(日曜日)まで、碧南市で開催される「花しょうぶまつり」をPRするものです。
愛知県唯一の天然の湖沼、油ヶ淵(あぶらがふち)の北に位置する油ヶ渕遊園地では、18,000平方メートルの敷地に植えられた80品種・13,000株の花しょうぶが見頃を迎えます。
期間中は、日没から午後9時までライトアップが実施され、土日は、キッチンカー・屋台の出店や大道芸パフォーマンスショーが行われます。
また、6月1日(土曜日)には、碧南市に伝わる、唐辛子のような形の
赤提灯「なんば提灯」の一夜限りのライトアップが行われるなど、期間を通して様々なイベントが開催されます。
是非、碧南市の「花しょうぶまつり」へお出掛けください。
愛知県唯一の天然の湖沼、油ヶ淵(あぶらがふち)の北に位置する油ヶ渕遊園地では、18,000平方メートルの敷地に植えられた80品種・13,000株の花しょうぶが見頃を迎えます。
期間中は、日没から午後9時までライトアップが実施され、土日は、キッチンカー・屋台の出店や大道芸パフォーマンスショーが行われます。
また、6月1日(土曜日)には、碧南市に伝わる、唐辛子のような形の
赤提灯「なんば提灯」の一夜限りのライトアップが行われるなど、期間を通して様々なイベントが開催されます。
是非、碧南市の「花しょうぶまつり」へお出掛けください。
2024年5月8日
![豊田市博物館開館](/uploaded/life/537142_2477395_img.jpg)
豊田市博物館 開館
今回のポスターは、4月26日(金曜日)に、豊田市にオープンした「豊田市博物館」をPRするものです。
この博物館は、豊田の歴史や文化、自然、産業など、様々な分野をテーマにした総合博物館です。
大きな木造屋根が印象的な建物は、世界的に著名な坂茂(ばん しげる)氏の設計で、豊田市産の木材を多く使っています。
常設展示では、高さ7.8メートルのガラス壁面に隙間無く郷土資料が展示され、豊田市の自然や人々の営みを表した長さ16メートルのジオラマが目を引きます。
館外には、移築された古墳や古民家、動植物を観察できる自然観察エリアもあります。
また、イベント広場ではマルシェなどの様々な催しが行われ、隣接する豊田市美術館と合わせて1日楽しめるエリアとなっています。
是非、「豊田市博物館」へお出掛けください。
この博物館は、豊田の歴史や文化、自然、産業など、様々な分野をテーマにした総合博物館です。
大きな木造屋根が印象的な建物は、世界的に著名な坂茂(ばん しげる)氏の設計で、豊田市産の木材を多く使っています。
常設展示では、高さ7.8メートルのガラス壁面に隙間無く郷土資料が展示され、豊田市の自然や人々の営みを表した長さ16メートルのジオラマが目を引きます。
館外には、移築された古墳や古民家、動植物を観察できる自然観察エリアもあります。
また、イベント広場ではマルシェなどの様々な催しが行われ、隣接する豊田市美術館と合わせて1日楽しめるエリアとなっています。
是非、「豊田市博物館」へお出掛けください。
2024年4月22日
![第22回杜の宮市](/uploaded/life/537142_2477400_img.jpg)
第22回杜の宮市
今回のポスターは、5月4日(土曜日・祝日)に、一宮市で開催される「第22回杜の宮市(もりのみやいち)」をPRするものです。
2001年に始まった杜の宮市は、一宮市の真清田(ますみだ)神社を中心に開催される、アート・クラフトのおまつりです。
22回目となる今回の杜の宮市は、全国から集うアーティストによる自慢のアート・クラフト作品の展示販売や、誰でも参加できるワークショップのほか、音楽や大道芸が楽しめるステージ、ここでしか味わえないグルメがいっぱいの「もりもりフードコート」など、様々な催しで一日中楽しむことができます。
是非、「第22回杜の宮市」へお出掛けください。
2001年に始まった杜の宮市は、一宮市の真清田(ますみだ)神社を中心に開催される、アート・クラフトのおまつりです。
22回目となる今回の杜の宮市は、全国から集うアーティストによる自慢のアート・クラフト作品の展示販売や、誰でも参加できるワークショップのほか、音楽や大道芸が楽しめるステージ、ここでしか味わえないグルメがいっぱいの「もりもりフードコート」など、様々な催しで一日中楽しむことができます。
是非、「第22回杜の宮市」へお出掛けください。
2024年4月16日
![第63回せと陶祖まつり](/uploaded/life/537142_2477405_img.jpg)
第63回せと陶祖まつり
今回のポスターは、4月20日(土曜日)、21日(日曜日)に、瀬戸市の「尾張瀬戸駅」周辺を中心に開催される「せと陶祖(とうそ)まつり」をPRするものです。
「せと陶祖まつり」は、加藤四郎左衛門景正(かとうしろうざえもんかげまさ)を「陶祖」と呼び、偲ぶ祭りで、毎年4月に開催されます。
陶祖供養のほか、陶磁器がお値打ちに買える廉売市、子どもから大人まで楽しめる狛犬づくり体験など、瀬戸焼を見て・買って・体験できる催しが盛りだくさんです。
是非、「第63回せと陶祖まつり」をお楽しみください。
「せと陶祖まつり」は、加藤四郎左衛門景正(かとうしろうざえもんかげまさ)を「陶祖」と呼び、偲ぶ祭りで、毎年4月に開催されます。
陶祖供養のほか、陶磁器がお値打ちに買える廉売市、子どもから大人まで楽しめる狛犬づくり体験など、瀬戸焼を見て・買って・体験できる催しが盛りだくさんです。
是非、「第63回せと陶祖まつり」をお楽しみください。
2024年4月8日
![尾張津島藤まつり](/uploaded/life/537142_2477387_img.jpg)
尾張津島藤まつり
今回のポスターは、4月13日(土曜日)から4月29日(月曜日・祝日)まで、津島市の天王川公園で開催される「尾張津島藤まつり」をPRするものです。
津島市は、かつて「藤浪の里」といわれたほどの藤の名所でした。
その名残を今に伝えるのが、この「尾張津島藤まつり」です。
会場となる天王川公園には、長く伸びた九尺藤を中心に、12種類の藤が華麗な花を咲かせます。
開催期間中は、屋台などで、津島の特産品が販売されます。
また、午後6時半から午後9時までは、藤がライトアップされ、幻想的な美しさを御覧いただけます。
春風にそよぐ藤の花を眺めに、是非「尾張津島藤まつり」へお出掛けください。
津島市は、かつて「藤浪の里」といわれたほどの藤の名所でした。
その名残を今に伝えるのが、この「尾張津島藤まつり」です。
会場となる天王川公園には、長く伸びた九尺藤を中心に、12種類の藤が華麗な花を咲かせます。
開催期間中は、屋台などで、津島の特産品が販売されます。
また、午後6時半から午後9時までは、藤がライトアップされ、幻想的な美しさを御覧いただけます。
春風にそよぐ藤の花を眺めに、是非「尾張津島藤まつり」へお出掛けください。