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第46回「全日本中学生水の作文コンクール」審査結果について
毎年8月1日は「水の日」、この日から8月7日までは「水の週間」です。この「水の日」及び「水の週間」の行事の一環として、毎年、水循環政策本部、国土交通省及び都道府県では、次代を担う中学生を対象として「水について考える」をテーマに、「全日本中学生水の作文コンクール」を実施しています。
第46回となる今年度は、愛知県内から2校2編の応募があり、県審査を経て選出した優秀作文2編が、国表彰で佳作を受賞しました(作文募集については2024年3月14日発表済み。)。
今年度の愛知県表彰入賞者については以下のとおりです。
賞区分 | 氏名 | 学校名・学年 | 作文題名 |
---|---|---|---|
最優秀賞 | 竹内 蓮樹 (たけうち れんじゅ) |
尾張旭市立旭中学校 3年 | 水の恵みを未来へ |
優秀賞 | 松本 明笑 (まつもと あきえ ) |
名古屋市立植田中学校 3年 |
水道は命をつなぐ |
※ 愛知県表彰入賞作文のうち、最優秀賞・優秀賞の作文を国の中央審査へ送付しています。
※ 愛知県表彰では、賞状の授与式は行わず、入賞者の所属学校に送付しています。
※ 愛知県最優秀賞及び優秀賞作文は、第46回「全日本中学生水の作文コンクール」愛知県表彰 入賞作文のページから御覧いただけます。
※ 国の中央審査結果につきましては、国土交通省水管理・国土保全局水資源部のページから御覧いただけます。
(参考)水循環政策本部は、水循環基本法(平成26年法律第16号)に基づき、水循環に関する施策を集中的かつ総合的に推進するため、内閣に設置。
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