ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 分類からさがす > しごと・産業 > 農林水産業 > 農業 > 農業分野における県と田原市の庁舎の共同利用(ワンフロア化)について

本文

農業分野における県と田原市の庁舎の共同利用(ワンフロア化)について

ページID:0057262 掲載日:2012年12月17日更新 印刷ページ表示
平成24年12月17日(月曜日)発表

農業分野における県と田原市の庁舎の共同利用(ワンフロア化)について -共同利用庁舎の通称・愛称が決まりました-

 東三河県庁の設置に伴う県と地元市(田原市)の協働事業の一つとして、平成25年4月1日から愛知県東三河農林水産事務所田原農業改良普及課に田原市産業振興部営農支援センターが移転します。庁舎のワンフロア化により、県と市の連携を一層強化し地域の農業振興を推進します。

 このたび、農業者や新規就農を希望する方々に周知を図り、活用いただけるよう共同利用する庁舎の通称と愛称を決定しました。

 なお、今回の庁舎の共同利用は、県と新城市の新城森林総合センター(新城フォレストベース)、県と田原市の田原福祉センターに続き第3弾となります。

ワンフロア化による庁舎の新しい通称・愛称

通称田原農業支援センター」

愛称田原アグリベース」

ワンフロア化に伴う協働業務の内容と利用者のメリット

 これまで、田原農業改良普及課が行ってきた農業者や新規就農を希望する方々に対する営農計画の策定支援、資金相談、農業経営及び技術指導と、田原市営農支援センターによる農地に関する情報提供をワンフロアで行うことで、利便性の向上と一層の就農促進や農地の利用促進などが図られます。

参考資料

問合せ

愛知県 農林水産部 農業経営課
普及・教育グループ
E-mail: nogyo-keiei@pref.aichi.lg.jp

Adobe Reader
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)