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第38回作手古城まつりが開催されました
平成28年5月8日日曜日、亀山城址・道の駅つくで手作り村において「第38回作手古城まつり」が開催されました。
開会式の後、長篠・設楽原鉄砲隊による戦没者供養のための火縄銃礼射が行われました。
火縄銃礼射に続き、火縄銃演武が行われ、迫力ある火縄銃の演武の様子に多くの観客が見入っていました。
〔火縄銃演武の後行なわれた長篠・設楽原鉄砲隊との撮影会〕
〔多くの人で賑わう会場内〕
道の駅「つくで手作り村」の芝生広場では、作手中学校生徒による和太鼓演奏や 小学校児童による演技、劇団による創作劇「井伊直虎と徳川家康」の上演など様々なイベントが催されました。
「つくで古城まつり」は「長篠合戦のぼりまつり」に続く「しんしろ戦国絵巻三部作」の第二部となるまつりで、第三部「設楽原決戦場まつり」は7月3日日曜日に設楽原歴史資料館・馬防柵周辺で開催される予定です。
「つくで古城まつり」は「長篠合戦のぼりまつり」に続く「しんしろ戦国絵巻三部作」の第二部となるまつりで、第三部「設楽原決戦場まつり」は7月3日日曜日に設楽原歴史資料館・馬防柵周辺で開催される予定です。
