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カワウ調査
カワウ調査について
愛知県内のカワウについて
愛知県では、平成15年度(2003年度)から、県内におけるカワウの生息数等を調査しています。
カワウは、水辺の林に集団繁殖地を形成する大型の魚食性鳥類であり、河川や湖沼で1日に300から500gの魚類を採食します。行動範囲も広く、営巣地やねぐらと採食地の間を往復し、1日に60kmも移動することがあります。
ねぐら、コロニーの状況
県では、年3回(7月、12月、3月)、ねぐら及びコロニーにおけるカワウの個体数・営巣数を調査し、モニタリングを継続して実施しています。
調査は、県内で確認されているコロニーのうち、生息数の多いコロニーで実施します。
これまでに実施した調査結果は以下のとおりです。
平成15年度 [PDFファイル/69KB] 平成16年度 [PDFファイル/69KB]
平成17年度 [PDFファイル/68KB] 平成18年度 [PDFファイル/68KB]
平成19年度 [PDFファイル/67KB] 平成20年度 [PDFファイル/78KB]
平成21年度 [PDFファイル/79KB] 平成22年度 [PDFファイル/78KB]
平成23年度 [PDFファイル/79KB] 平成24年度 [PDFファイル/79KB]
平成25年度 [PDFファイル/68KB] 平成26年度 [PDFファイル/46KB]
平成27年度 [PDFファイル/46KB] 平成28年度 [PDFファイル/47KB]
平成29年度 [PDFファイル/70KB] 平成30年度 [PDFファイル/71KB]
令和元年度 [PDFファイル/71KB] 令和2年度 [PDFファイル/27KB]